努力的読書日記 本好き人生37年
ほぼ1万冊を読んだ本好きが書く「引用&感想」

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口の軽い人

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引用 P115

 要は、相手の弱みや短所については、できるだけ触れないようにする心遣いが肝要なのである。もちろん、そのような点について、いわば打ち明けられたかたちになったときは、それは秘密として扱い、自分の胸にしまっておく。口外しないでくれと頼まれなかったとしても、ほかの人には話さない。

 怪しいデートらしき場面を目撃したときも同じだ。(中略)

 少し話が飛ぶが、自分の病気を隠そうとする人がいる。病気であると、仕事の場で不利な扱い方をされたり、個人的な場で仲間外れにされたりするのを恐れているからである。また、自分の病気については、とくに慢性的なものの場合、できるだけ忘れようとしている人もいる。
 




 私は口の軽い人がとても嫌いです。誰でも嫌いですね。

 でも、ちょろっと言ってしまう人が多いです。きっと私もやっています。何でも話してしまう人だと思うと、私は重要なことは一切話さないようにします。

 知人の話の場合は、相手を特定されないように話します。そんなの常識だよね?



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質問ベタ

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引用 P89

 あいさつをしたり、快適な旅だとか面白いショーだったとかいったり、どこの国から来たかというような質問をしたりする程度の、社交的な会話を交わすのは当たり前だ。(中略)

 そのようなときに、かなり立ち入った質問をする人が多いのには、閉口した思いをした。どこから来たかといわれて、東京であると答えると、どの区のどの辺りかと根掘り葉掘り聞いてくる。(中略)

 いずれにしても、質問に対して、相手が曖昧な返事をしたり口ごもったりしたら、それ以上は突っ込んで聞くべきではない。

 個人的なことを知りたいと思ったら、まずその内容について、自分の情報を与えるのがルールだ。それでも、相手がそれに対して無関心を装ったり、何ら自分のことについて話そうとしなかったら、すぐに諦めて引き下がったほうがいい。




 最近は聞き上手とかコーチングなどということで相手に質問をしましょうという風潮がありますが、上記のようなパターンになってしまうことは多いですね。

 私はあまり質問されることを好まないので、少し嫌そうに適当な答えをすることが多いです。

 実際、初対面の人に色々知られて何か良いことがありますか?って思います。

 仕事は?ご結婚は?(指輪見ろよ!!何度も言ってるけど)、お子さんは?結構ディープな質問です。最初は天気の話くらいで抑えておけば良いのでは?その後徐々に間合いをつめていく(笑)

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幼児性

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引用 P13

 無理を平気で強行しようとするのは、幼児性の特徴である。幼児には世の中の常識がわかっていないので、その場における自分の欲のみに従って行動しようとする。その場の情況や周囲の人たちの意などは無視して、我がまま放題に振る舞おうとする。ないものねだりをしたり、だだをこねたりする場合もある。社会性が欠如しているうえに、分別という思考力や判断力がまだないので、人格の形成が十分行われていないのだ。

 現在の大人には、このような幼児性からの脱却ができていない人が多いのではないだろうか。(中略)

 自分の幸せを手に入れるための最も安全な道は、ほかの人たちの幸せについても考えを及ぼしていくところに見出すことができる。そのような考え方を身につけたうえで、その枠からはみ出さないようにして自分自身の中にあるあらゆる欲の実現を図っていくのが、名実共に大人になるために必要不可欠の条件である。

 仕事の場であれ個人的な場であれ、日々の自分の言動について、できるだけ頻繁に反省してみる。幼児のように、社会性を無視して自分勝手なことをしている部分があるのではないか。自分のエゴを丸出しにして、大人気ないことをしているのではないか。

 人を傷つけるようなことをしたり、顰蹙を買うようなことをいったりしてはいないか。世の道理に反するような考え方を強行しようとしたころはないか。




 このように冷静に書かれると、自分のことのようで怖いです。

「○○さんは、幼児性が強いよね」なんて人ごとのように思う人程、案外・・・ね。


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おすそわけ大好き

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引用 P186

 知り合うきっかけが起こるのを、拱手(キョウシュ)傍観して見ていたのでは、いつまでたっても世間は広がっていかない。きっかけは待つものではなく、自分でつくるものである。昔の隣近所のつきあいの中で見られたことを見習ってみる。

 よく見られたのは「おすそわけ」である。自分がもらったものを、ほかの人にもわけてあげるのである。

 これは、そのまま他の人に回してしまう「たらいまわし」とは異なる。おすそわけは、人にも楽しんでもらい、自分でも楽しむという広い心に基づいている。広く楽しみをわかち合おうとする、友好的な行為である。




 我が家はいつも隣の奥さんの「おすそわけ」を頂きます。それは「仏様にあげて!」と小菊だったり、「甘いって評判いいのよ」というお芋(すでに蒸かしてあってカットまでされている)だったり、「今朝茹でたのよ」と栗だったりトウモロコシだったり、「ちょっと作ったから」と味噌ピーナッツだったり、「もらいものだけど」とおこわだったり、様々です。大体週に1回以上、多いときは毎日のように頂きます。同じ日に奥さんと旦那さんの両方が持ってきてくれることもあります。

 ほかにも道端で会うと「大根いる?」とか「ナス食べる?」などと家庭菜園で作りすぎた野菜を分けてくださるご近所さんだらけです。

 我が家は何も作っていないので、旅行に行った時にお土産を買って帰るか、頂きものをした時におすそわけさせてもらっています。

 おすそわけの何がいいって、「この間のお芋・・・・」「そうそう、すごく甘かったねぇ」などと共通の話題が見つかることです。一人1個のりんごが、一人1/2個になっても、隣の家族と「りんご美味しかったねぇ」とお話できるのは平和で楽しい。

 自作しているモノも多いから、厳密に言うと「おすそわけ」の範疇からずれるかもしれないけど、隣近所の方たちというのは「宝」です。で、「宝」だと思える原点はやはり「食べ物を頂いているから」だと思うのです。食べ物の恨みは恐ろしいと言いますが、逆に食べ物の恩は素晴らしいってことかと。

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心を打つちょっとした気の使い方93 山崎武也
この本の評価:★★★☆☆
オススメの理由:気くばり本というのは、まず知っているということが大切で、或る程度の量を入れないと自発的に出てこないと思います。気くばりができる人を尊敬しますし、自分もそうありたいと思うので、こういう本はお薦めです。
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小さな親切

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引用 P74

 当人にあまり負担のないことであっても、見も知らぬ人から好意や親切な行為の恩恵を受けた相手としては、非常に大きな喜びである。小さいことであるだけに、あまり期待していないはずであるから、それに対する喜びも大きくなる。

 旅先では、「小さな親切」を心がけてみよう。知らない人が喜んでくれた顔は、自分の心の中のともしびとなって、心を明るく温かくしてくれるはずだ。心温まる思い出である。それは、ちょっとした努力でできることであり、差し出がましくなくて、人の心に残る。




 旅先での小さな親切というので、思い出すのが「写真」です。旅行先で、観光地でたくさん写真を取りますが、アルバムの中で一番嬉しいのは一人で撮られた写真ではなく、皆で撮った写真です。

 だから家族連れや恋人同士がいたら、進んで「撮りましょうか?」と声をかけるようにしています。そしてなるべく2枚撮ります。そうすればメモリが足りないとしても気に入った方を残せるでしょう?(素敵な笑顔の皆と半目の自分という構図ほど寂しいものはありません)

 そして、自分が撮ってもらいたい時には「撮ってもらえませんか?」とお願いしています。今まで断られたことはないです。

 それにしても日本人は写真好きですよね。我が家にはいただきものの「フォトフレーム」(次々と写真がクルクルするやつ)があり、そのフォトフレームは最新の(笑)家族旅行の写真がクルクルしています。

 そのクルクルを見るたびに「楽しかったねぇ」って思い出に浸れます。

 皆様、旅先では進んで「撮りましょうか?」と小さな親切をしましょう!!!

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心を打つちょっとした気の使い方93 山崎武也
この本の評価:★★★☆☆
オススメの理由:気くばり本というのは、まず知っているということが大切で、或る程度の量を入れないと自発的に出てこないと思います。気くばりができる人を尊敬しますし、自分もそうありたいと思うので、こういう本はお薦めです。
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千葉市在住の30代です。子供の頃から読書が好きで好きで好きで好きで、無人島に行くなら書店を持っていきたいです。

幼少期の読み聞かせから、童話、名作、コミック、ビジネス書、フィクション、月刊誌、オヤジ系雑誌まで何でも読む活字中毒です。本がないと眠れません。

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