努力的読書日記 本好き人生37年
ほぼ1万冊を読んだ本好きが書く「引用&感想」

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女性は想像する

引用 P167

 女性にモノを売るもっとも良い方法は、彼女たちの想像力を駆り立てることだということを、何度も実感してきた。デジタルカメラの例のように、女性は、この製品が自分たちの生活にどう役立ってくれるのか、どのようにして自分と家族にある種のライフスタイルを楽しませてくれるのかということを想像して楽しむのである。女性消費者のなかには、座り心地のいいソファがある部屋に家族が集まり、全員で映画を味わうことを想像して楽しむ人がいるものだ。思い出してほしい。男性という種は自分のお金を使うが、女性は家族のお金を使うということを。(中略)

 一般的に、男性が知りたがるのは、このテクノロジーは何のためだろう?かっこいいものかな?効果があるかな?といったことだ。

 一般的に、女性が知りたがるのは、これは、どこでどのように私/私たちの役に立つのかしら?といったことなのである。




 女性は、想像して、楽しむ生き物ということ、かな?

 ということは、アパレルなら、試着したタイミングでの声かけがすごい重要かもしれないですし、飲食なら、予約に結びつけるところで想像して楽しんでもらうことが、営業にプラスがでるかも。

 今、モノはあふれるほどあって、買い替え需要がなかなか出ない。そういう中で、何を想像してもらったら、購入にいたるのか?という観点で考えると良さそうです。


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彼女はなぜ「それ」を選ぶのか?パコ・アンダーヒル
この本の評価:★★★★★
オススメの理由:何にお金を使うのか、家も、車も、洋服も、レストランもほとんどの決裁権は女性が持っています。だから女性の思考パターンは理解しておいた方が良いと思います。またベストセラーでAmazonでもかなり高評価のなぜこの店で買ってしまうのか―ショッピングの科学もこの著者の本です。
オススメの対象者:お客さまが女性という仕事をされている方

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ジムでの運動

引用 P106

 考えてみれば、自宅ジムなら会費はいらないし、他に誰もいない。誰も見ていないし、好きなだけエクササイズを続けていられる。一つしかない順番待ちリストに名を連ねているのは、今日は運動するかどうか、運動するなら朝にするか夜にするかを決めるその家の主婦だけだ。(中略)

 自転車で15キロを走るとか、10キロの上り坂を走るといったこともなくなった。それに代わって、ピラティスやヨガ、ウォーキング。iPodを持って、エックハルト・トールやスー・グラフトンの最新作の女優による朗読や、もしかしたら、ジェームズ・アール・ジョーンズが欽定訳聖書を大声で読み上げるのを聞きながらエクササイズする時代なのだ。車でジムまで行って、スポーツウェアに着替えて、人が殺到するステアマスターに飛びついて、ヘンな男のいやらしい視線を避けて、小汚いシャワールームでシャワーを浴びて、いつもの服に着替えをして、職場に行くか、家に帰るか---時間帯によってだろうが---そうしたものより、はるかにいいじゃないか。




 私も以前、スポーツジムに通っていた時は、楽しむために色々工夫して、DVDの機械を持ち込んだり、iPodを聞いたりしていました。それにしても、お風呂を出た後の足の裏の気持ち悪さは最悪でした。そして私のジムスタイルの最終形は、自宅からスポーツウェアで車でジムに行き、ウォーキングマシンで韓国ドラマ(持ち込み)を見る。お風呂に入りたくないので、ウェアの上からバスタオルを羽織って(車が汗でベタベタになりたくない)、そのまま自宅に帰り、お風呂に入るというスタイルでした。

 そして、その後、自宅にウォーキングマシンを購入して、お風呂に入る前にウォーキングをするというスタイルになりました。ウォーキングマシン用にテレビとハードディスク・レコーダーも用意しました。

 自宅ジムは最高!

・・・と言いながら、全然やっていません。


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ホントかよ?

引用 P77

 アメリカでは、清潔病にとらわれているのではないかと思うことがある。しかし、アメリカに来た日本人のなかには、清潔に関するアメリカ人の習慣にギョッとする人が多い。日本人はアメリカ人が独特の体臭を放っているのに気づき、毎日きちんと風呂に入っていないからだと考える。(中略)

 日本人にとって、入浴は儀式のようなものだ。(中略)日本では、バスタブは安らぎと瞑想の場所で、男性も女性も温度と湯気を堪能し、その静けさにひたる場所なのだ。これは神道から生まれた浄化の儀式だ。西洋の基準からすれば、風呂の温度はやけどするほど高い。日本人は、風呂に取りつかれた同胞を「風呂好き」と呼ぶ。そして、こうした風呂好きがめざす至福の状態は、ゆでだこと呼ばれる。つまり「ゆでたたこ」だ。

 この国では、風呂場でも読めるように加工した雑誌も売られている。その雑誌にはふくらませる器具がついており、ページが水に濡れてしまうことはない。

 私は日本に行くたびに、身ぎれいさを保つことに苦労する。毎日、熱い風呂に入るように心がける。(中略)目標は「ジャパニーズ・クリーン」だ。これは、彼らに受け入れてもらうための重要なポイントだ。ひげそりの後に使うローションは控えめにするか、まったく使わない。魚よりも肉を好んで食べるせいか、何回風呂に入っても、外人(ガイジン)だし、動物のにおいをただよわせてしまう。




 久々にガイジンによる、面白い日本考察を見ました。なんか読みながら笑っちゃいました。

 でもこれって、「韓国の女性って皆整形するんでしょう?」とか「白人って黄色人種のこと差別するんでしょう?」とか「ロシアの人ってずっとお酒飲んでいるんでしょう?」と同レベルだとすると、私とほぼ一緒レベルです。

 こんな素敵なマーケティングの本を書ける著者の日本人考察がこんな感じでホッとしました。「あぁ、彼はガイジンなんだ」って。ところで、ガイジンは動物のにおいをただよわせるのか?


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女性の不労所得

引用 P26

 女性の経済力の別の側面は、給与所得ではなく不労所得だ。給与所得とは、女性の重役や労働者が稼ぐ給料のことだ。不労所得とは、相続財産や、ヘッジファンド担当者として週70時間も働いた夫が、64歳の時にスカッシュコートで心臓発作をおこして妻に遺した財産のことだ。アメリカでも日本でも、巨額の不労所得が女性の手に委ねられている。もちろん、女性はお金を使う。まず、遠出をする。豪華な温泉旅行に出かける。卒業した高校や大学に寄附をする。孫にモノを買い与え、私立学校の学費や大学の授業料を出してやったりする。

 女性なら、ホテルやレストラン、ガソリンスタンド、美術館、ショッピングモール、銀行、自動車ショールーム、衣料品店などに気前よくお金を落とす。これでも、思いついたものだけだ。ただし、男性の責任者がこうした場所をもっと女性好みにすればの話だが。




 女性好みとは「清潔であること」「調節できること」「安全であること」「思いやり」だそうです。詳しくはこちらの本を読んでもらえば分かりますが、私はとても納得できます。

 それにしても、女性の使うお金は不労所得だという理屈には、多くの男性が脱力しそうですね。でもここのポイントをしっかり抑えておいたら、強い会社ができそうだと思いませんか?

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女性の口コミの力

引用 P20

 会社を経営する男性が女性の力と影響力を察知できなければ、とどのつまりは、お客の意向を読み取れなかったということだ。ショップやレストラン、銀行、ホテルのロビー、ショッピングモール、その他の公共スペースや施設が、女性という要素を織り込まず、入りやすくて、くつろげて、ホっとできて、安心できて、清潔だと思わせて、配慮を感じさせて、好きなようにコントロールできるんだわ、と女性を納得させることができなければ、そして、女性が何を望み、何を期待しているのかを考慮しなかったら(男性が望んで期待していることとはまったく別物だ)、ビジネスとしては失敗なのだ。(中略)

 彼女たちは、試着室が汚かったとか、電気が暗かった、ホテルのロビーは気味が悪かった、カスタマーサービスの愛想が悪かった、鏡がくもっていた、あるいは鏡そのものがなかったとか、二流市民のような対応を受けた憤りなどを、友人知人に大喜びで、しかも上機嫌に報告するから。




 本当に女性というのは、自分の感想を話したくてたまらない人種ですね、私もそうです。このブログだって、私の吐き出しというか、こちらの感想コーナーはまさしくそれです。

 ですから、女性のお客さまを味方につければ、一人のお客さまが複数名分の宣伝広告をしてくれることになります。私もわりとそのようなキャラクターで、自分が気に入ったお店には友人を何人も紹介します。

 女性の好みの中で、好きなようにコントロールできると感じさせること・・・・・これは大きな会社になればなるほど、大変かもしれません。また「なんじゃ、そりゃ?」と男性は思うかもしれませんね。

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千葉市在住の30代です。子供の頃から読書が好きで好きで好きで好きで、無人島に行くなら書店を持っていきたいです。

幼少期の読み聞かせから、童話、名作、コミック、ビジネス書、フィクション、月刊誌、オヤジ系雑誌まで何でも読む活字中毒です。本がないと眠れません。

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