努力的読書日記 本好き人生37年
ほぼ1万冊を読んだ本好きが書く「引用&感想」

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世間の温かさとは

引用 P154

世間の温かさの実態を知るワーク

<問題>「空気を読まず、言いたいことをすぐ口にしてしまう嫌われ者」を、無理にほめるとしたら、なんと言いますか?


=解答例=
さっぱりした人、サバサバした人、表裏のない人


<<解説>>
(中略)気が短い人が自分を正当化するときのロジックは以下のフレーズに集約されます。「カーッとその場で怒って、そこで発散してすぐ忘れる。後腐れはない。あんまり怒りを表に出さないが、長い間根に持ったりする人よりいいんじゃない?」




 ここで、「カーッと怒るけど、あとさっぱりの人」と「怒りを表に出さずに根に持つ人」の比較という論点のすり替えが行われていることが問題のようです。

 そうではなくて「カーッと怒る人」「そうではない人」という比較だったら、ほぼ全員が「そうではない人」の方が好きですね。そういう問題です。そしてそれに気づいていないで、「自分OK」と思ってるバカっぽさ。

キツイ。

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オリジナリティとは

引用 P094

 人にものを説明する際、独自性を出したい、という気持ちが頭をもたげることがあるかと思いますが、その職場での形式を重んじないと「わかりにくい」と思われてしまうことにご注意ください。たとえ自分のやり方の方がわかりやすいのではないかと思われるときもです。(中略)

 特に新しい仕事に着任したときに、前任者と比べて独自性を出しておきたいと思ったりする場合があるかもしれませんが、そこはグッとがまんして、その職場でのやり方に従っておく方が無難です。その独自性が本当の意味で革新的で、仕事の質がガラリと変わるのならまだしも、見た目をちょっと変えた程度の変化なら、かえって「無理に新しいことをしようとして手間を取らせやがって」と思われるだけで逆効果でしかありません。




 これは「経済活動のふりをして、単なる自己満足にすぎない活動をしてしまう、アーティスト気分を一掃しないと本気で生産性のアップやお金儲けはできないよ」という7日目の説明文です。独自性、オリジナリティといったナルシシズムを捨てるという忍耐力を養おう!というわけです。

 でも、オリジナリティとか独自性とか、そういった言葉にすご~く動機付けされる!という意見もたくさん聞いているので、なかなか難しいところ。

 オリジナリティとか独自性は「これは私の、俺のナルシシズム?」と自分に問うてみると良いのかもしれません。

 独自性をナルシシズムと結びつけるというのは初めての発想で、だから他者のオリジナリティにウンザリする時があるんだな、と納得しました。もちろん私もウンザリされているんでしょうけど。

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仕事ができるとは

引用 P070

 これは仕事のメールにも言えます。たとえばメールで、

A「こちらの納期はいつになりますか?」

B「6月10日です」

A「納期が5月以降になるものについては、新しいフォーマットの納品書でお願いできればと思っております」

B「了解しました」

---などというやりとりは不毛ですよね。仕事でありながら、あまりにも無駄で、家でツイッターをしているのと大差ない状況です。これなら最初から「もし納期が5月以降になるなら、新しいフォーマットでお願いします」と一通メールするだけで相手にお知らせする内容としては事足りるはずです。




 仕事ができるとは、上記のようなタイミングでメールが一通で済ませられる人を指すのでしょう。

 こんなこと、当たり前だよ!と思う方は、いつもできているのでしょうか?少なくとも私はできていません。

「先に、言えよ~!」って思ったことは多々あると思いますし、他者から「先に言えや~!」って思われることも多々ある。

 では、どうやってこの自体を解決していくかということ、仕事それぞれのゴールをしっかりみてから、メールしたり、話したりすることです。

 話しながら考える、私のようなタイプは一番人に迷惑をかけています。今後はちゃんとゴールを見てから仕事をしたいと思います。(←「思います」という時点で全然自信がない)

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怒りっぽい性格を克服

引用 P060

ちょっと忍耐ブレイク1.
怒りっぽい性格を克服するための3つのポイント

(中略)

ポイント②「怒りっぽい人がどれだけ嫌われているか」を体感する

 怒りっぽい人はよく謝ります。「怒ってごめん」と。そこで、ふつうの人なら、「謝るくらいなら怒らなければいいし、怒るなら謝らないで悪役を引き受けるくらいの度胸は持とうよ」と思うのですが、それをそのまま口にすると気まずいので、「いえ、気にしていません」とか、「大丈夫ですよ、誰にでもあることです」と返します。本当に気にしていないのなら「えっ?何のことですか?」と返してくるはずで、「大丈夫」「誰にでもあること」というのは、不快だったけど許してあげる、という意味です。

 仮に、「俺って怒りっぽいから嫌いなんじゃない?」と聞いても、正しい答えを返してくれる人はいないので、自分以外で、怒りっぽいと言われている人の評判を聞いてみると、以外に正直な答えがかえってきます。「あの人、怒りっぽくて、挨拶ができていないくらいで怒ったりするんですけど、怒られたら仕事のモティベーションが下がってしまいます。いない方が仕事がすすむかも・・・・・」などの話を聞くと、どこからが「怒りっぽい人」にあたり、その「怒りっぽい人」のどのようなふるまいが嫌われるのかを把握することができ、今日からの行動にいかすことができます。




 ポイント①正義か悪かの判断は人に任せる と ポイント③怒りを自分に許す行動を断つ も素晴らしく良かったです(泣)。3つのポイントは本当にお薦めでした。
 
 私は怒りっぽいので、ここで書かれているような内容は本当に見に染みます。あぁ、身に染みるってこういうことなのね・・・と思います。

 やはり怒るということ、感情的になるということは、忍耐力によって、避けるべき状況なんだと再認識しました。怒るのも忍耐力のなさ、食べてしまうのも忍耐力のなさ、なにもかも、忍耐力が大事ってことなのね。
 
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巧妙な言い訳

引用 P055

 先ほどの解説で挙げた、「自分にとって快い結論がなかなか出ないが、より深く考えることによって快い結論が出るのではないかという淡い期待を持っている」についてです。結論を出さない、とか、考えている途中の問題である、というのは、必ずしも、問題としての難度が高いから、とか、不確定要素があるから決められない、というわけではありません。

 結論が出てしまうと、問題に着手せざるを得ず、現実に直面してしまうからで、難度が高いから、現実的な落としどころがまだ、だとか、不確定要素が確定してから、というのを言い訳にしているのです。その言い訳は永遠に続けることのできる言い訳であるという点もすぐれています。




 考えている途中・・・・・これはもう、使えませんな。この著者の視点は観察力が冴え過ぎです。

 この本、痛いです。


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千葉市在住の30代です。子供の頃から読書が好きで好きで好きで好きで、無人島に行くなら書店を持っていきたいです。

幼少期の読み聞かせから、童話、名作、コミック、ビジネス書、フィクション、月刊誌、オヤジ系雑誌まで何でも読む活字中毒です。本がないと眠れません。

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