努力的読書日記 本好き人生37年
ほぼ1万冊を読んだ本好きが書く「引用&感想」

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320万の埋蔵金の作り方

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引用 P172

中小企業倒産防止共済も埋蔵金って知っていますか

 取引先が倒産した場合、積立掛け金総額の10倍を限度に貸し付ける国の制度のこと。

 掛け金は月額8万円までで、全額損金算入できる。加入手続きは銀行で行ってくれる。これが、埋蔵金になるのは、毎月定額を現金で40ヵ月以上積み立てれば100%戻るというところである。

 毎月節税しながら、積立を行ない、取引先の倒産の場合は、掛け金の10倍まで借入ができ、倒産がない場合、全額返金してくれるのである。



 これ、保険金とかで損金算入できるのかな?だから埋蔵金ってことでしょうか。

 知ってるのと知らないのでは全然違います。以前樺島さんから教えてもらったことがあります。実行していない・・・ダメですね。


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社内埋蔵金をお金にする知恵 井上和弘
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オススメの理由:タイトル通りです。知っていることも含めて、この本の内容、経営者なら絶対知っていないとまずいと思います。
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発注への真剣度

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引用 P96

 ケーキ屋さんでいえば、お店の陳列ケースに美しく並べられたケーキは1日しか日持ちしません。(中略)

 そのために、お店のスタッフ(ほとんどはアルバイトやパートさん)は真剣に品揃えし、並び方を考え、セールストークし、予想より売れた種類の追加発注を素早くやることが要求されます。

 彼らはいたってふつうの人たちです。しかし明日は腐ると知っているから適正在庫、品ぞろえに対して真剣なのです。どうしたらいいか、毎日考え、考える努力を積み重ねるからできてしまう。(中略)

 他の商売の方は、1日で売り物にならないという心配がないから努力が足りなすぎます。緊張感が欠如していると思います。1日はすぐに1ヶ月になり、半年になり、1年になります。早く売って現金化しようとする努力が全く足りないから不良在庫になるのです。けっきょく貴重な「埋蔵金」がお金にならずに、いたずらに腐って消えていくと、私はいつも思うのです。



 そのような角度で商品や発注を見たことがなかったので、とても勉強になりました。

 ・・・・・と著者が書いているということは、埋蔵金を作ってしまう正社員の方やバイヤーさんよりも、ケーキ屋さんのアルバイトさんの方が、真剣度が高いってこと・・・・か?

 誰もが真剣に頑張っていると思いますが、何かあと一押し、できることがあると良いのでしょうね。


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男性は孤独なのだ

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引用 P70

 これからの給与は毎年、定期的に上がるものではなく、人員数を10%カットして、一人当たりの給与を10%上げるつもりでないとやっていけないと私は思っています。

 年齢、性別、国籍には全く関係なく、将来において自社に貢献できる人材のみが自社の社員であるはずです。またそういう社員を育て、そろえ、高給で遇するのです。

 通り一遍の「現在の雇用を守る」「米国型の使い捨てはしない」などという薄っぺらいヒューマニズムのもと、「やれ運動会だ、社員旅行だ、山の家、海の家だ、忘年会だ、新年会だ」と、会社で費用を負担し、経営者が上座に座って自己満足している姿は、私にとっては滑稽でしかありません。



 著者は「社員というのは人員削減には反対しますが、実際に厳しさを知っている自動車業界、半導体業界では、現在少ない人員で残業をしているそうです。仕事のない辛さを知っているからだそうです。経営者が人を増やそうか?と言っても、すぐには賛成しないようです。厳冬を体験したがゆえなのでしょう。」といった内容も書かれています。

 現在の日本の失業率は数字に出てこない助成金(休業など)の部分を含めるとかなり高いものだと思います。仕事のない辛さ、稼げない恐怖心、日本の自殺者の多さも納得です。

 とくに男性は、はるか昔から、猟に出て、食べ物を持って帰るという大事な役目を担ってきています。その重責を多くの女性はまったく理解していないのだ・・・と聞いたことがあります。

 だから、男性は夜、火に向かって一人で悶々とする時間が必要なのだそうです。それは現在、ボーーッとテレビを見つめる時間らしいです。

「テレビばっかり見て!」と怒らないであげてください。

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だから二代目は・・・

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引用 P65

 その良し悪しは別として、創業経営者には「便せん1枚、ボールペン1本、すべては俺のもの」という意識がそこそこの規模になってもなお、どこかに残っているものです。創業当時は、お客はいない、信頼する社員もいない、金もない・・・・・。しょっちゅう自腹を切る毎日でした。だから入ってきたお金は出したくないのです。はっきり経費だと認めなければ、どんな少額でも出せない。本音は、はっきりしていても支払いたくない。要するにケチなのです。ケチでないと生き残れなかったのです。

 それが二代目や三代目になると、創業者が感じ取っていた出金の痛さが、伝わっていない。だから「出るものはしょうがない」となりやすいのです。(中略)

 売上を急に伸ばせないとき、創業経営者なら、経費を大幅に減らします。かなり乱暴なこともいといません。しかし二代目・三代目はたじろぎます。

 収入が激減すれば出費を自ら削らざるをえない・・・・。そのときに創業者感覚になれるかどうか。サラリーマン意識や雇われ根性では決断できないのです。



 あるあるって思います。でもお金ないとない袖は振れないんですけどね。


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負けたら倒産

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引用 P48

 われわれは、優勝劣敗の資本主義システムの真っただ中で事業を展開しているのです。優れた者が勝ち、劣った者はリングから去らねばならない厳しいルールがあります。リングに残った者のみが「利益」を与えられるのです。利益とは顧客がその企業価値を決め、その代償として生まれてくるのです。利益を創出するために、常に緊張感を持って仕事に当たらなければたちまち、利益は目の前から去っていきます。



 負けたら、倒産する。職場がなくなり、給料がなくなる。そういう当然のことを、知っている人と知らない人の、仕事に対する真剣さって違いますね。

 あと「分かっているつもり」病もちょっと怖いなぁって思います。

 そういう私が「つもり病」かも?

 たまに「利益、利益という会社では働きたくない」などという意見を聞くことがありますが、それならば民間企業には入ってはいけないと思います。一緒に働き、共にある意味戦う仲間に失礼なんですよね。

 最初から、公務員になって国家や地域のために働く、または警察官になって皆の安全を守る、または消防士になって災害から国民を救う、そういう選択肢がたくさんあったはずなのになぁ。

 今の自分は、自分が選択し続けた結果なんですけどね。だれも「頼むから民間企業に入ってくれ」とはお願いしていないのにな・・・・とたまに思います。

 逆に「利益利益が行きすぎて、顧客をないがしろタイプ」とか「利益利益が行きすぎて、サービス残業で過労死タイプ」などは、問題だということは、重々分かっているつもりです。つもり病。

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千葉市在住の30代です。子供の頃から読書が好きで好きで好きで好きで、無人島に行くなら書店を持っていきたいです。

幼少期の読み聞かせから、童話、名作、コミック、ビジネス書、フィクション、月刊誌、オヤジ系雑誌まで何でも読む活字中毒です。本がないと眠れません。

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