努力的読書日記 本好き人生37年
ほぼ1万冊を読んだ本好きが書く「引用&感想」

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動物好き

引用

 人間を好きになりたいなら、逆説的なことながら、「人間だけを好き」になっていてはダメである。犬も好き、ネコも好き、ニワトリも好き、花も好き、草木も好き、道端に落ちている石ころさえも好き、にならなければならない。

 古来、日本人は、自然のすべてに生命が宿っていると考え、すべてのものを慈しんできた。これが、日本人の精神性の豊かさにつながっていることは言うまでもない。

 現代人の精神性が貧困になってきてしまった(少なくともそう見えることが多い)のは、すべての生きとし生けるものを愛する習慣が失われてきたからではないか、と私などは考えている。

(中略)

 私の個人的な印象によると、動物を飼っている人は、人間に対しての気づかいや心配りも上手だ。動物をきちんと世話することによって、そういう心配りの訓練ができているからであろう。





え~、本当かなぁ。

今はペットがいないので、反対の立場を取りたい。

ただペットの世話をする人と、ペットを買ってくる人は別の人の場合が多くて、世話をする人は優しいと思います。買ってくる人は自分の都合の良い時だけ面倒をみるもんだ!と思っています。

少ない私の事例なんですけど。

それで私は買ってくる方なんですね、だから冷たいと思います。
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不安

引用

 米国ブリガム・ヤング大学のリー・ペリー准教授(経営学)は、日本企業の特長について、こう語っている。

「日本企業は、成功よりも、逆境にいることのほうが快適であるという文化的精神がある。日本企業は、カーレースで5周先を走っているのに、それに気づかず、まるで自分が5周おくれであるかのように突っ走るドライバーを思わせる。」

 ペリー准教授によれば、日本人が頑張るのは、不安だからだそうだ。いつでも自分が負けていると思い込んでいて、その不安を拭い去るために頑張るのである。もちろん、これはよいことであるように私には思える。

 臆病者になろう。小心者であることを誇りに想おう。

 将来に対して不安があるからこそ、人は頑張れる。




いつも色々不安です。

ホテルでは必ず、非常口まで歩いてチェックします。電車のホームでは突き飛ばされないように斜めに立つようにしています。ビルに入るときは非常階段の位置を気にします。

飛行機にのる時は、友人に遺言をおねがいしています。

久しぶりの友人に会ったときは、もしかしてこれで最後かな?と不安になります。

そんな私でいいんですね(笑)!!!違う?

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贅沢できないからしない

引用

 「贅沢できるのに、しない」のと、「贅沢できないから、しない」のでは、雲泥の差がある。お金持ちは、わりと質素な生活をしていることが多いが、贅沢しようと思えばできるのだ。そういう心理的な余裕があるのとないのとでは、まるで違うことを理解してほしい。

 お金がない人は、どうしてもケチになる。そして、ケチというのは、たいていの人にイヤがられるのだ。

 「僕は、欲が深いんですよ。いくらでもお金がほしいので、お金を得るために、人の2倍も、3倍も頑張っているんです」とあけっぴろげに語ることができるようになろう。





「贅沢できるのにしない」という心のゆとりを持ちたいです。

バブルの頃は、私は中学生だったので全然分かりませんが、「贅沢できるから、する!」と思っていたんだと思いますが、本当は「贅沢できないのに、してた」なのかも。

独身なので、贅沢してしまうことが多いのですが、例えば結婚していて、子供がいたら、こんな物買わないな、こんな旅行しないなと思うことがあります。

毎月決まったお給料が決まった日に手に入るのは奇跡!なんだけど(たまたま仕事があって、たまたま翌月も仕事があって、たまたま首になっていない)、毎月繰り返されると「当たり前」になって、翌月を見越して、使っちゃうんですよね。

たまたま3ヶ月お給料が振り込まれなくても「全然、平気です!」って言える人の割合ってどれくらいなんだろう。

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最悪の事態

引用

 仕事をするときには、つねに最悪の事態を想定しておくとよい。

 なぜなら最悪の想定をしておけば、それ以下はあり得ないので、得られる結果は必ず期待以上のものになるからである。

 私たちの判断というのは、どうしても甘くなりがちである。予算にしろ、仕事の日程にしろ、私たちの判断はつねに甘すぎるのだ。




今回の東電さんの対応も、最悪の事態を想定していなかったから起きたとみることができます。

でも経済活動として見たときに、100%の安全というのはあり得ないし、それを求めるなら一企業ではなく、国家としてやらなければ難しいと思います。

もしも東電さんが100%はムリにしても例えば98%を目指していたら(感覚ですよ、素人の個人的意見なので)、私たちの電気代はもっと高かったと思うのです。

そして私は今までの生活で、すごく電気のお世話になっているし、東電さんが嫌だから中部電力さんにするとか、東北電力さんにするという選択肢がない以上、安全な場所から東電さんに対する悪口を言いたくないのです。今だってこのPCは東電さんの電力で動いています。

それに今、東電さんに文句を言いたいのはきっと被災地、特に福島の方だと思います。そして福島の方の中にも「私たちも原発のおかげで、雇用や経済的なメリットを受けていたからあまり責めたくない」といった考えの方もいるようです。これはTwitterで見た意見です。

社長が出て来ない、会見が曖昧など言いたいことはたくさんあるのかもしれませんが、きっと現場の作業員さんたちは頑張っているし、今は、節電するだけです。

自分さえ良ければいいという考えでたくさん電力を使うとそれだけ計画停電の実施地域が増えるんだと私は認識しています。病院やお年寄りには厳しい事態です。実施地域が減ったらいいなぁと考えています。

私はできる限りの節電をしたいと思います。これは東京電力の地域の皆のために、東京電力の地域の皆で取り組みたいです。


まったく別次元の話で、今飲食店では正社員のみでシフトを回してアルバイトさんをシフトにいれてあげられないといった話をよく聞きます。これはとても辛いことです。稼げない、計画が狂わされたアルバイトさんももちろんそうですが、そういった決断をしないといけない店長、その会社の社長など、アルバイトさんのことを考えると本当に辛いと思います。

売上売上と言われて「うるさいなぁ」と現場の人は思うかもしれませんが、売上がなければ雇用が埋まらず、雇用が埋まらなければ、経済が回りません。経済が回らないということは売上が低下。スパイラルです。

だから今、必要以上の自粛は止めようという話が出ています。今までよりも暗い飲食店で飲み会をやりましょう、看板を消しているコンビニや小売店で買い物をしましょう、看板を消して頑張っているパチンコ屋さんに行きましょう。

復興のためにも経済は大切だと、今真剣に思っています。

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義侠心

引用

「義を見てせざるは勇なきなり」と言われるが、人の上に立つようなリーダーは、たいてい義侠心を持っているものである。「俺が何とかしてやる!」という熱い思いを持っていなければ、義侠心を見せることはできないからだ。

(中略)

 紳助さんは、98年、国内最高の高濃度ダイオキシン汚染を記録して地元能勢町のごみ処理施設汚染問題で、当時の小泉厚相を訪ねて陳情したことがある。

(中略)

 こういうことが自然にできるようになれるとよいのだが、なかなか私たちにはできない。少なくとも、私にはできそうにない。私がリーダーになれないのは、自分のことで精一杯で、なかなか他人のために義侠心を発揮することができないからだ。

 そもそもリーダーになるような人は、困っている人を見過ごすことができないのであろう。そのため、気がつくと自分が先頭に立って困った人を助けようとするのであろう。こうして気がつくと、いつの間にか自分がリーダーになっているのではないか、と思われる。

 リーダーになるために大切なのは、積極性だ。





困っている人を助けて、それを「助けてあげたんだ」と言わない人を尊敬します。

「助けた」と宣言して良いのは、他者に影響を与える可能性のあるチャリティとか、そういった限られたモノだけの気がします。

以前の私はそれすら、「偽善者チック」と思って誰にも言わないというポリシーを持っていました。でも偽善者と思われてでも、たまに小出しにすることで、興味はあるけどタイミングがない善意の人を実行する人にすることができると最近は思っています。

だから寄付したいとか、人の役に立ちたいという人、私、いいところ、知ってますよ!

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yossy

Author:yossy
千葉市在住の30代です。子供の頃から読書が好きで好きで好きで好きで、無人島に行くなら書店を持っていきたいです。

幼少期の読み聞かせから、童話、名作、コミック、ビジネス書、フィクション、月刊誌、オヤジ系雑誌まで何でも読む活字中毒です。本がないと眠れません。

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