努力的読書日記 本好き人生37年
ほぼ1万冊を読んだ本好きが書く「引用&感想」

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気づいても指摘しない

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引用 P72

 仕事のうえでは、プロになればなるほど、いろいろなところに気がつく人になります。たとえば、部下がやる仕事に対して、細かいミスを見つけたり、得意先の人の靴の汚れやスーツのボタンが取れていることなどを気にとめたり、仕事ができる人ほど、細かいことにじつによく気がつくのです。

 それはおそらく、その人が完璧グセをつけ、常に全力投球で仕事をしてきたからこそ、そのような細かいことに気づくことができるのでしょう。実際にそのくらいにいろいろなことに気がつく人でなければ、一流の仕事はできません。できれば、細かいことには、できるだけ気がつく人になってほしいと思います。

 さて、気がつく人になったのはいいけれど、それを気にしてしまうことは、また話が別です。たとえば部下の小さなミスをいちいち怒っていたのでは、まわりの人はたまったものではありません。その部下は欠点の指摘をされすぎてやがてやる気をなくしてしまうでしょう。(中略)

 少し難しいかもしれませんが、なるべくならば、細かいことに、気がつくけれども気にしない、こだわらない、という姿勢を身につけてほしいと思います。そうすると、誰かが細かいことができていなくとも、腹を立てることがありませんし、細かいことまできちんとやっている人のことは、気づいて、褒めてあげることができます。




 色んな上司がいますが、気付く気付かない、指摘するしないでマトリックスにした場合、私の順位は

1位 気づくが指摘しない

2位 気づかないで指摘しない(そりゃ当然)

3位 気づく&指摘する

4位 気づかず&指摘する(これは無理だわ)


 人によって順番は違うと思いますが、ここにそれぞれの価値観が出てくると思うのです。今の私は細かい指摘はモティベーションダウンという思い込みが強いので上記の順番ですが、みなさんはいかがですか?

 立場によっては「気づく&指摘する」が1位の方もいらっしゃると思います。細やかな心配り、気配りを必要とするサービス業の場合、日々全員が指摘されてでも、気づきの感性が育った方が良いでしょうしね。

 あと「気づいていますよ」と言いたいという「我」の部分もあるでしょうね。変なプライドと言いますか。気づいていて気づいていないふりができるのも大人かと。


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ギブ&テイク?

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引用 P40

 人間には、ギブ(与える)とテイク(取る)から見て、三つのレベルがあります。それは努力し、成長していくに従って、レベルを上げることができます。

 まず、初級は、テイクアンドテイク型のレベルです。人から助けてもらうのが当然と思い、不平不満をよく言います。人から奪うことばかり考えている、エゴの強いレベルです。妬みや恨みの感情が多く、他人の不幸を喜ぶ傾向があります。

 中級レベルは、ギブアンドテイク型です。何かをする報酬として、何かを受け取る、という考え方のレベルです。立派な常識人です。ビジネスの世界では、ギブアンドテイクが常識であり、大半の人がこのレベルです。

 そして、上級レベルは、天の理に沿った正しい生き方のできる、ギブアンドギブ型です。人のために何かをすることが大好きな人で、どんなことが起きても感謝ができる人たちと言ってもいいでしょう。




 このような内容、「ある、ある」と思う方も多いことでしょう。そして「大人になったから、ギブ&ギブもできたりするわよ」という方も。

・・・・・・・・本当でしょうか?

 私はいろんな人から「◯◯してあげたのに・・・・」とか「恩知らずで・・・・」とか「礼儀がなっていない」などといった文句を聞きます。そして私も言っています。

 その時点で、ギブ&テイクってことですよね。

「◯◯してあげたんだから、感謝しなさい」ってことですから。

 暴論かもしれませんが、プレゼントやお歳暮、お中元というのも実はかなり乱暴な習慣です。これは相手がどんなに偉い人でも、お礼を言わせたり、頭を下げさせることが常識的に強要されてしまうからです。

 ですから、本来は送る側から「送り状」を先に届くように送り、「◯◯の件、ありがとうございました。些少ですが、地元の名産品を送らせていただきます・・・云々」というお礼を言わなければならないのです。

 変な話、大会社の社長さんに「自宅のみかん」を送りました。その社長さんは別にみかんなんて欲しくなかったのに、私にお礼の電話をしなければならない、お礼状を書かなければならない。そういうのって、乱暴ですよね。

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幸せの条件

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引用 P23

 たとえ物質的に豊かであっても、心が豊かになっていなければ、幸せとは言えません。

 心を満足させるには、ないものよりも、今あるものに心を向けるべきでしょう。家族や友達がいることや、健康な体があること、雨風をしのげる快適な家があることなど、日常あたりまえだと思っていることは、どれをとってもかけがえのないものです。そのありがたさに、目を向けるクセをつけてほしいと思います。

 今あることに目を向け、感謝をすることで、心はどんどん充たされていくことがわかるでしょう。心が充たされ、幸福感が湧いてきたならば、その幸福はまわりの人にも伝染します。幸福な思いが、さらなる幸福へとつながるのです。




 今、何がありますか?

・家族

・仕事

・仲間

・友人

・健康

・家

・食べ物

・服

・・・・・etc.

 そうですよね。私たちは今、たくさんのものを持っています。他の国の人たちを比較して本当に恵まれています。

 で、恵まれすぎて、ありすぎて、ちょっと不幸・・・。靴下とかあり過ぎて、でも捨てられなくて、タンスを閉めるとちょっとはみ出る。それを押し込む・・・。こういうのって精神的不幸。

 やはり今年も断捨離をテーマに、バッサバッサと捨てていきます!!

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経営者へのアドバイス方針

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引用 P64

「あなたは去年一年間でどれだけ失敗をしましたか?」

 一年を振り返って、自分自身に質問してみてください。ここで、「私は去年は何の失敗もしなかった。よい年であった」と安心した人は、ちょっとよく考えてみてください。

 私がもしも試験の面接官であったならば、「失敗をしなかった」と言った人は、不合格にすると思います。なぜなら、一つも失敗をしなかった、ということは、何も挑戦をしなかった、ということだからです。成長していく過程には、失敗が一つもないということはたいていあり得ません。とくに若い人は、まだまだ自分の知らないことが大半です。失敗を恐れずに、いろいろなことに挑戦をしてほしいと思うのです。

 しかし、失敗を恐れるなとはいっても、経営者であれば話は別です。経営者にとって経営上の失敗は許されません。経営者は、常に命がけで勉強をして、もし方向性を誤ったとしても、失敗をする前に、早めに軌道修正をしなければならないのです。世のため人のためになり、成功の確信のあることしかやってはいけない、というのが私の経営者へのアドバイス方針です。




 それでも「失敗したくない」というのが本音だと思います。その気持ちがあっても、それでも挑戦すること、失敗をすることが自分の仕事なんだと理解できるのが、男らしいのかと。

 失敗して会議で「この点は考慮しなかったのですか?」なんて、したり顔で言われて、下を向くことしかできなくても、その「したり顔ヤロー」よりは成長したな・・・と自己満足できる仕事をしましょうね!

 ところで13歳からのとタイトルにありますが、何故か経営者向けのアドバイスが多いですね。さすが経営コンサルタント!! 

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腹をくくれ!

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引用 P58

 経営者が意思決定をするときのポイントとして、私が言うことの1つに、「迷うことはやらないほうがよい」というのがあります。(中略)

 人は生まれてくるときに、人生で学ぶべきことをおおよそ計画してくるようです。

 私自身も、以前はやりたくないことをやむをえず嫌々やっていた時期もありました。しかしそれらはたいていろくなことにならなかったため、今はやりたくないことはやらないようにしました。どうやら、やりたくないと思うことは、自分が決めてきた人生の計画に反しているからやりたくないと思うのだろうと感じます。(中略)

 重要な選択のときに、自分のやりたいことを我慢して他人の意見に従って、後からそのころがうまくいかなかった場合にも、あなたの人生なのですから他人のせいにはできません。あなたの人生には、あなたが責任をとるのです。

「自分の本質の合っていること」「自然の理に沿っていること」「人や世の中のためになり、迷惑をかけないこと」、この三つにあてはまるかどうかを十分に確かめて、自分のやりたいことをやるクセをつけましょう。、




 やりたいことをやりましょう!!

 この教えは、ただ毎日ゲームをして、自宅にこもって遊んで暮らすなどということではなく、やりたい仕事をしましょうということだと思います。

「私は本当はお花屋さんになりたかったんだけど、今はやりたくない経理の仕事をやっています。だからやりたい仕事ではないのです」

というのであれば、辞めればいいと思うのです。「辞めたら?」と言うと

「でも生活があるから・・・・」

だったら「生活のために経理の仕事をする」ということ自体を自分で選択した「やりたいこと」だと認識した方が良いです。自分で選択しているのに「やらされている」という気持ちになってしまうことはあると思います。でも今の自分は、すべて過去自分が選択した、その結果です。退職することも、転職することも、結婚することも、離婚することも全部できたのに、しなかったのは自分です。

「よ~し! これから3年、経理の仕事を頑張って、貯金してお花屋さんになろう」と決めて3年頑張ると今までよりも仕事を頑張るわけですから、いつの間にか認められて経理で主任になってしまった・・・・とか。主任生活もなかなか楽しい、何より経理という仕事の幅が広がり、「経理って素晴らしい」と思うようになった。そうしたら3年経ってもやめずに続けたら良いのです。

 今やっている仕事は自分の選択だと腹をくくれ!ってことです。

 言い忘れましたが「お前はどうなんだ?」というコメントは承認しませんので(笑)でもやりたいことやっていて幸せですよ。
 

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千葉市在住の30代です。子供の頃から読書が好きで好きで好きで好きで、無人島に行くなら書店を持っていきたいです。

幼少期の読み聞かせから、童話、名作、コミック、ビジネス書、フィクション、月刊誌、オヤジ系雑誌まで何でも読む活字中毒です。本がないと眠れません。

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