努力的読書日記 本好き人生37年
ほぼ1万冊を読んだ本好きが書く「引用&感想」

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将来が暗い・・・

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引用 P140

 『君主論』はいわゆる即効性がある書ではない。よくあるノウハウ本のように「明日から使える」テクニックが書いてあるわけではない。

 だが、自分の働き方を見つめ直すきっかけは与えてくれる。(中略)

 現在、日本では35歳で昇進が頭打ちになる企業が増え、今の35歳の年収は10年前より200万円も低いといわれている。ところが、仕事量はおそらく10年前より増えている。景気は一向に上向きにならず、働き口がないので転職もままならない。おまけに、結婚している男性が妻からもらえる小遣いは月2万ほど。会社帰りに同僚と飲みにいくことすらできない。(中略)

 多くの人は先が見えない人生は不安だという。だが、本当は先は見えてしまっている。昇進も昇格も望めないし、結婚しないで一生独り身かもしれないし、老後は年金だってもらえない。先に見えている将来が明るくないから不安になっているのである。





 年収が200万も下がっているという部分に「はっ」として記事にしてみました。

 生きるって・・・・大変だよね。いつもいつも幸せなことばかりじゃないし。

 などと日本人が言っているのを聞いたら、たくさんの人が「何を甘えているんじゃ!」と怒られそうです。1日1ドル以下で生活する人は5人に1人、2ドル以下で生活する人は地球上の半数らしいです。下がったとはいえ、日本に住んでいる限り、暖かい家と暖かい食事は取れますからね。「すき家」とか最高ですしね。安い、うまい、早い!


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この本の評価:★★★★☆
オススメの理由:もともと君主論というのはリーダーにとってプラスの多い本だと思っていましたが、抜粋されているので、読みやすいです。君主論のポイントが分かります。
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ビル・ゲイツの凄さ

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引用 P62

 以前、ビル・ゲイツが来日して東京のオフィスに来たときに、開口一番「オフィスの入り口の足拭きマットは必要か?」と言った。挨拶を交わし、互いに近況報告をし合うという雑談を抜かして、いきなり足拭きマットの話である。 (中略)
 
 彼はエレベーターで7階まで上がってきたとき、1階にあった足拭きマットが受付にもあることに気づいたのである。(中略)

「1階のマットで靴の泥は取れるんだから、このマットは必要ないじゃないか。いったいこのマットにいくらかかっているんだ?」(中略)「月間三千円弱です」「すぐやめなさい」というやり取りが、即中止となった。(中略)

 企業の経営で利益を追求するには、ムダを省いて節約するのは基本中の基本だ。経営者にとっては、3千円だろうが、3千万円だろうが同じことである。




 ビル・ゲイツ、すごいなぁ・・・。

 この視点をサラリーマン、会社員として持つことができると素晴らしく評価されそう。ただ単にケチなだけではどうしようもないので、大きな視点を持ちながら、細かいことにも一貫性を持って対応する。

 実際、会社にも家庭にもこういった少しの細かいムダはたくさん隠れています。
 


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総理になってから中国とのつき合いを考える

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引用 P113

 菅直人首相は今年1月に八重洲ブックセンターにて、雑誌と単行本を7冊購入したと報じられた。そのラインナップは、

『国家債務危機』(ジャック・アタリ著、林昌宏訳)

『デフレの正体---経済は「人口の波」で動く』(藻谷浩介著)

『これから、中国とどう付き合うか』(宮本雄二著)

『自我作古 国家を考える。』(筑紫哲也著)

『がん 生と死の謎に挑む』(立花隆、NHKスペシャル取材班著)

『無縁社会の正体 血縁・地縁・社縁はいかに崩壊したか』(橘木俊詔著)

『文藝春秋』

 これから中国とどう付き合うかなど、総理大臣になってから考えるのは止めて欲しい。(中略)

 オバマ大統領も読書家だが、本人が「こんな本を買った」と公開するのではなく、広報担当者を通して夏休み中に読む本などを紹介している。つまり、公開する本と後悔しない本を分けているのである。メディアを引き連れて書店に行き、買っている姿をさらすような間抜けなことは海外のトップは絶対にしない。




 この本で初めて知りましたが、読んだ瞬間吹き出してしまいました。他にも鳩山元総理の購入した本も書かれていましたが、「フラット化する社会」なんて古い本なのに、総理になってから購入したらしいです。

 その辺りの本くらい、読んでおいて欲しいなぁ。もしも読書が苦手なら、その本をまとめたモノを秘書の方に作ってもらったら良いのに。

 政治と経済に関わる本で、大御所が書いたものは読んでおいて欲しいなぁ。

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日本人の9割に英語はいらない 成毛眞
この本の評価:★★★☆☆
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キラキラネーム

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引用 P71

 最近は子供に英語風の名前をつける親が多い。花紗鈴→キャサリン、寿里絵都→ジュリエットなど、親のセンスを「正気か?」と疑いたくなる名前の子供が本当にいる。無理やり漢字を当てはめている名前は、暴走万葉仮名やキラキラネームと呼ばれている。最近はキラキラネームの学生は就職先がなかなか決まらないという話もあり、親がつけた名前によって子供は一生苦労することになるのである。

 そうまでして外国人の生活を送りたいなら海外に移住すればいいだろう。日本にいながらそこまで外国人になりきろうとするのが、私には理解できない。黄色い肌をして黒い髪・黒い目の日本人が「ハーイ、ジョン」と気さくに話しかけるのは滑稽である。いまだに黒人の真似をして腰パン姿の若者をたまに見かけるが、日本人に似合うわけがない。形だけ外国人の真似をするのは、国際的な恥さらしなのだと早く気づくべきだろう。外国人が芸者の真似をするぐらい違和感がある。




 でも海外で育った日本人は、黒い髪で黒い瞳で「ハーイ、ジョン」なんですけどね(笑)

 ただ、上記のような名前はキラキラネームと呼ばれているということは初めて知りました。私は個人的には「子」が最後につく名前が好きです。

 そして、確かに外国の方が着物を着ているのはオカシイ。そして黒人の真似をしている腰パンは真似かどうかは別にして、わざわざ短足に見える着こなしは私には意味不明です。好青年が一番です。

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社内英語(笑)

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引用 P67

 すでに報道されているが、楽天は社員食堂のメニューもすべて英語となり、食堂の職員は英訳に頭を悩ませているという。ブリの塩焼きはSalt-broiled yellowtail、コーンビーフと里芋のこってり煮がSimmered corned beef and taro。うどんはUdonのままらしい。(中略)

 このようなことに時間をかけるのはムダだと分からないのが不思議である。資料も英語で作成し、会議では日本人同士がつたない英語で話し合っているらしい。(中略)

 ツイッターでは楽天社員だと思われる人が、「『重要なことなので日本語で失礼します』という言葉が流行ってきた」とつぶやき、ネットではちょっとした騒ぎになっていた。これが本当のことなら、最高のギャグだと思う。




 まったく逆からの記事、英語社内公用語化の本当の意味も読んでいただけると面白いかと。

 この著者がマイクロソフト日本支社の元社長というのがすごい説得力があります。でももしも明日から私の勤めている会社が、全員英語!!となったら、多分

「I・・・・、I think・・・・うぅ」

「Last week,I・・・・・・あぅ」

死にますね。

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yossy

Author:yossy
千葉市在住の30代です。子供の頃から読書が好きで好きで好きで好きで、無人島に行くなら書店を持っていきたいです。

幼少期の読み聞かせから、童話、名作、コミック、ビジネス書、フィクション、月刊誌、オヤジ系雑誌まで何でも読む活字中毒です。本がないと眠れません。

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