努力的読書日記 本好き人生37年
ほぼ1万冊を読んだ本好きが書く「引用&感想」

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あなたの成果とは

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引用 P64

 ドラッカーは成果が鍵であるとした。成果がゴールであり、成績である。

 価値あることは、どれだけ働いたかではない。どれだけ賢かったかでもない。どれだけ愛を込めたかでさえない。もちろん、あらゆる仕事で、懸命に働くことは成功の条件である。知的な仕事で、賢明であることは褒められるべきことである。非営利の仕事で、愛を込めることは最高の人たちの手を借りるうえで不可欠なことである。

 しかし、究極のところ、われわれが憶えられるのは、いかに世の中を変えたかによってである。彼の言葉「われわれにとっての成果は何か?」が今日われわれの心に響くのは、そのためである。




 仕事だと、売上だったり客数だったり、そういう数値は図りやすくて簡単です。

 でも人生だとどうだろう?気持ち?持ち物?食べ物(笑)?

 自分が人生を通して感じたい感情ややり遂げたいと思っていることって明確ですか?

 私は自分が大切にしている感情の上位2個は常に明確です・・・でもワガママっぽいので言わないようにしています。でもその指針があるととても楽です。

 実は先日、ある所でとても我慢を強いられる状況になりました。そして私は自分の価値観を曲げてその我慢を強いられるべきかどうか、久しぶりに真剣に考えました。

 いつもワガママな私が何故悩んだのか?それは相手の主張が全く私とは別物で新鮮で、それなりに説得力を持つものだったからです。我慢することも私の人生にとって良さそうに思えたのです。

 でも「強いられるべきではない。私は私の価値観で生きる」と普段通りに行動しました。

 結局、ワガママ通りにしたってことです。でも『ワガママだ』と言われても、私の人生は私の選択であってほしいのです。

 人はいつ死ぬかわかりません。常に後悔しないように生きましょう。

 
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最初に行うべきものは廃棄である

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引用 P59

 人は、陳腐化したもの、うまくいくはずのもの、もはや生産的でなくなったものに愛着をもつ。しかも、かつて私が独善的製品と名づけたものに最も執着する(『創造する経営者』1964年)。

 しかし、最初に行うべきものは廃棄である。廃棄を行うまでは何も行われない。何を廃棄するかの議論は苦々しいものとなりがちである。廃棄は難しい。だが、それも一時のことである。死せる者を埋葬して、初めて復活はなされる。

 半年後には、「なぜすぐに止めなかったのだろう」と皆が言っている。




 これは業務の見直しでも人間関係の見直しでも部屋の掃除でも、基本となる『真理』でしょう。

 廃棄できない人というのは、業務の効率化ができない、その思考のない人の可能性があります。ですから会社は業務の効率化を依頼する時に、その人の部屋やクルマの中をチェックすれば、その人がどれだけ廃棄できる人かほぼ正確に予測できると思います。

 口がどれだけ立つかではなく、事実を見て判断することはとても大切です。

『私は友情を大切にするわ』と話す友人よりも、つらい状況の時にただ黙ってそばに居てくれた友人を大切にしましょう。

『寝ずに頑張りました』と話す部下よりも、愛想はないけれど結果を作ってくれた部下を評価しましょう。

多くの場合、人は言葉に騙されているのではないかと不安になります。まぁ私も口八丁で、私に騙されないでくださいね!!



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耳が痛い

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引用 P42

 私自身ずっとこれを行なっている。毎年、10年前の卒業生50人から60人に電話をし、「振り返ってみて、この大学院はあなたに何を貢献したか?今でも役に立っていることは何か?どうしたら改善できると思うか?私たちが止めるべきことは何か?」と聞くことにしている。

 実のところ、こうして私が得た情報は、大学院の運営に非常に役立っている。

「顧客にとっての価値は何か?」という質問こそ、「5つの質問」のなかでも際立って重要である。しかしこれは、実は最も考えられることのない質問である。しかも、ほとんどの組織が、顧客に成り代わって自ら答えようとする。そして「顧客が価値ありとするものは、プログラムの質である」、あるいは「人間味である」と言う。




 成り代わっても、分らないでしょうし、成り代わるには会社にどっぷり浸かりすぎている。

 だいたい、皆そんな感じではないかな?

『きいてみよう』

 逆に組織内、上司に直接きいてみましょう。思い込みで働くことほど的はずれなことはありません。



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顧客にとっての価値

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引用 P3

 私は教会関係の組織で活動している友人たちに、行なっていることの半分は、実は行なってはいけないことなのではないかとよく言う。それらの仕事が重要でないかもしれないということではない。しかし、もはや自分たちが行うべき仕事ではなくなっている。それをもっと上手に行うことのできる人たちが他にいる。(中略)

 いかなる組織といえども、顧客に聞かなければ、何を成果とすべきかはわからない。ただし、顧客という言葉の定義は厳格でなくてよい。顧客とは満足させるべき相手である。顧客を満足させられなければ成果はない。企業ならば、時を経ずして倒産するだけのことである。

 非営利組織では、顧客とは、学生、患者、会員、参加者、ボランティア、有給スタッフ、寄付者である。重要なことは、彼らが価値ありとするもの、すなわち彼らのニーズ、欲求、期待に焦点を合わせることである。

 ここにおいて最大の危険は、実際に顧客を満足させるもののためではなく、顧客を満足させると思い込んだもののために働くことである。すなわち、間違った前提のもとに働くことである。したがって、顧客にとっての価値を想像してはならない。必ず顧客自身に聞かなけれなならない。




 どうなんでしょう?私は顧客としてお店や会社から「あなたにとって当店の(または弊社の)価値はなんですか?」と聞かれたことはありません。

 実際聞かれたら・・・・・結構面倒な答えを言いそうな気もするし、そうではない気も。

 お気に入りのドトールがあります。そこではいつも30円割引券を配っています。で、常連なのでいつも何も見せずに30円引いてくれます。このサービス、私はとても好きです。

 でも、このサービス、やってくれている前に思いつくかと言ったら・・・・わかりません。

 ということは、価値じゃない?

 ドトールを例にした場合、

①開いていてほしい

②コーヒーを売っていてほしい

③欲を言えば、他のドリンクも売っていてほしい

④たまにはスイーツも購入したい

⑤ホットサンドなど手作り風の食事もほしい

⑥フレンドリーで素敵なスタッフの皆様にいてほしい

⑦私が入って行ったらニッコリ笑顔で接客してほしい

⑧いつものようにテーブルまでコーヒーを持ってきてほしい

あぁ、やっぱり30円割引券は実はあんまり重要じゃないかも。私にとって価値ではないのかも。

で、更に欲を言えば、潰れない程度に少ないお客様の人数が私にとっては居心地がイイです。

 皆さん、自分の顧客に「当社に求める価値はなんですか?」って聞いてみてください。『複数お願いします』といえば、案外良い情報になるのでは?
 

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千葉市在住の30代です。子供の頃から読書が好きで好きで好きで好きで、無人島に行くなら書店を持っていきたいです。

幼少期の読み聞かせから、童話、名作、コミック、ビジネス書、フィクション、月刊誌、オヤジ系雑誌まで何でも読む活字中毒です。本がないと眠れません。

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