努力的読書日記 本好き人生37年
ほぼ1万冊を読んだ本好きが書く「引用&感想」

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助けてもらう力

引用

「どうやっても時間的には厳しい。ここまではきちんとやってきたのだから、この先は助っ人を頼むしかない。よし、明日、課長にもう一人サブをつけてもらえるように頼もう」

人の手を借りることで、ハードルを乗り切ろうというわけだ。正しい読みである。おそらく、目標は達成されるだろう。達成にいちばん必要なのは、そのときどきでの正確な判断なのだ。

ところが、一人で抱え込むタイプはこれができない。人の手を借りてしまったら、自分の力量が足りないことが明らかになるという思い込みがあるからだ。

このタイプを支配しているのは、助っ人を頼むのは自分の弱音でしかないというマイナス思考である。

(中略)

人の手を借りることを、現在直面しているハードルを乗り越えるための”積極的戦略”と考える。そこで自分の力量が問われるとか評価が下がるという思いは、頭の隅をかすめることさえない。

両者の差は、考え方の幅と心の余裕にある。





指示力とか、依頼力とか、委任力とか、自分以外の人に業務を遂行してもらう能力は色々あると思いますが弊社の会長の力は本当にすごいです。

会長の仕事はほとんど、

依存力
「だって~、俺できないんだもん」

先日腰痛で入院した日の夕方、「別に明日でもいいんだけど、ここでメールをチェックしたり、DVD見たいんだけど」というご要望。会長のPCは会社も自宅もデスクトップです。じゃぁ、買うしかない・・・のか?

なんとか通信手段が内蔵されているPCを3店舗回って見つけだし、レンタル店でDVDをレンタルし、病室で内蔵されている通信機器を設定し、DVDが見れるところまでで、5時間。

会長を見ていると「明確な目標」があれば自分は一歩も動くことなく、目標は達成されるんだなと本気で実感します。そこいらの自己啓発本とか引き寄せの法則とか目標達成とか、そういったレベルを超えた力、依存力を私も身につけたいものです。

積極的戦略の究極の形です。
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脳は酸素が必要

引用

では、なぜ笑うと脳と体は元気を取り戻すのか。その第一の理由は、笑いが脳に新鮮な酸素と栄養をもたらすためである。

大笑いをしていると、お腹が痛くなってくる。なぜかといえば腹筋を限界近くまで使って腹式呼吸をしているから。腹式呼吸は肺に大量の空気を送り込んでくれ、血液に溶け込む酸素量も大笑いによって増加するようになる。

さらに、体中の血流がよくなる。つまり、大量に酸素が溶け込んだ血液が、勢いよく脳内へ流れこむというわけだ。

脳は、全体重のわずか2%の重さだが、全身で消費される酸素量の20%を消費している。そこへ大量の酸素が運ばれれば、ぐったりしていた脳も元気を取り戻すのは当然だろう。






私たちの普段の呼吸では、肺の上の方の空気が入れ替わっているだけで、肺の下の方はよどんだ空気が溜まっているようです。

そのよどみをなくして、新鮮な空気をいれる作業が「深呼吸」。深呼吸を習慣にすると良いですね。気功やヨガも呼吸法ですよね。

大笑いというと、中学の頃を思い出します。一体何がそんなにおかしいのかわからないようなくだらないことで息ができなくなるくらい大笑いしていました。

3歳からの友人Sちゃんが中学の階段で死んでいた蛾を見て

「蛾だ、ガガガガーン」

と言いました。私は笑いすぎて、階段で倒れました。もう、立っていることができなくなり。

・・・・・でも今考えるとそんなに面白いかな?というダジャレです。

でも確かにあの頃、健康だったよな・・・・。

断る

引用

その場しのぎのウソは、どんな状況でもいい結果をもたらさず、事態を面倒にするばかりである。

だったら、それは封印してしまおうではないか。たとえ、本当のことを伝えて相手との間に一時的に気まずい空気が生まれるとしても、こちらの誠実さはいつか相手にも伝わる。






その場しのぎのウソというのは、断ったり、悪いことを伝えたくないという心の弱さから来ていて、でも実際に言ってしまえば、なんとかなります。

社内の面談などで、上司が厳しい事実をキチンと伝えずに、年月が経ってから「あなたは能力がないから降格」って言われたら、信頼関係がなくなると思います。

本当に誠実に接することは、面談時、考課時に重要なことです。

あと、断る電話はかけづらい。でも掛けちゃえば、終わるから、掛けようね。

できて当たり前

引用

ビジネスの世界では多くのことを要求されるが、よい点を取ってほめられた学生時代とは異なり、できて当たり前、できなければ無能呼ばわりされる。

じつにシビアな世界である。

だからこそ、わたしたちは、ちょっとやそっとのことではへこたれてはいられない。粘り強く、しぶとく世間を泳いでいかなくてはならない。そこで重要になってくるのが「打たれ強さ」なのである。






本当にそうですね。できて当たり前。できなければ責められる。
学生から社会人になったタイミングで一番辛いのはそういう部分ですね。

「打たれ強さ」は必要な能力だと思います。自分の考えと他人の考えは違って当たり前で、自分を認めてくれない人がいたとして、別の場所に自分を認めてくれる人がいれば、それでいい。

全員に認めてもらう必要はないと思っています。

また相手は認めないことで自分の固定化された価値観やプライドを守ろうとしているだけの場合もありますから、冷静にプラスになる意見だけ頂いたらよいと思います。

そして今日は私の大切な友人6名にはいっているWのお誕生日。
このブログを楽しみにしてくれている数少ない(泣)大事な人。
また一年、幸せに過ごせるように祈ってる!

W、誕生日おめでとう。






人間性の浅さ

”ひとり暮らしをどのように思おうと、それも当人の自由だ。でも、ひとり暮らしの人に「寂しいでしょう」とか心細いでしょう」などというのは、無神経を通り越して、自分の人間性の浅さを白状しているだけではないだろうか。少なくとも、ひとり暮らしの人は、夫婦が背中を向け合い、よそよそしく暮らしている様子を察知しても、「お二人で背を向け合っているのは寂しいでしょう?」などと無神経なことはけっしていわない。”





これ、筆者は男性なんですね。それが不思議。なんか結婚しなかった女性みたいな感覚で。

こういう本が増えているのは、団塊の世代が定年を迎えたからなんだと思います。

寂しいでしょうだけじゃなくて、「老後どうするの?」もキツイですね。私にだってわかんないですよ。

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yossy

Author:yossy
千葉市在住の30代です。子供の頃から読書が好きで好きで好きで好きで、無人島に行くなら書店を持っていきたいです。

幼少期の読み聞かせから、童話、名作、コミック、ビジネス書、フィクション、月刊誌、オヤジ系雑誌まで何でも読む活字中毒です。本がないと眠れません。

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