努力的読書日記 本好き人生37年
ほぼ1万冊を読んだ本好きが書く「引用&感想」

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ダンナはサラリーマン

引用 P127

 夫がサラリーマンであれば通常は厚生年金に加入している。夫の死亡時には「遺族厚生年金」が妻に対して支払われる。子どもがいればその子が18歳になる年度末まで「遺族基礎年金」がもらえる。

 妻が65歳になれば、自分の老齢基礎年金を受け取るようになる。遺族基礎年金が終わってから、自分の老齢基礎年金を受け取るようになる65歳までは「中高齢寡婦加算」という年金ももらえる。夫がサラリーマンであれば公的年金から結構手厚い保障が得られるのだ。

 もしも、夫がサラリーマンを辞めて独立して自営業になってしまうと事情は変わる。加入する年金制度が国民年金に変わるので、遺族厚生年金と中高齢寡婦加算がもらえなくなる。そのため、基本的には遺族基礎年金と妻の老齢基礎年金しかもらえない。サラリーマンに比べると手薄な保障と言わざるを得ない。




 これは以前、保険屋さんから聞きました。サラリーマンの奥さんというのは自営業の奥さんと比較してすごく恵まれているから、そのあたりも考えて生命保険に入ればいいんだけど、大抵の保険屋さんは「残された御家族への愛です」と大金の生命保険に入らせる・・・と。

 そして御主人が亡くなって保険金を得た奥さんは平均3年程度(すいません。5年かもしれません。うろ覚え)でその保険金がなくなるそうです。

 それは今まで軽自動車だった奥さんの車が高級車や外車に変わっていたり、旦那さんに遠慮して行けなかった旅行や外食を自由に行えるようになって金銭感覚が狂うことが多いそうです。

 だから、冷静で頭の良い旦那さんは、死亡時に全額支払われるのではなく、毎月お金が入るような保険に入っているそうです。

 うーん、なるほどね。ちなみに私の保険の受取人は両親です。一応「愛」のつもり。私が死んで淋しいと思うけど、その保険金で旅行とか行ってほしいなと思っています。

人気ブログランキングへ
いつもありがとう(・∀・)ポチ 
スポンサーサイト

テーマ:考えさせられる本 - ジャンル:本・雑誌

住宅ローン

引用 P105

 住宅ローンは借金だから、借りたら利息をつけて返さなくてはならない。この利息が膨大だ。例えば、3000万を年利3%で30年間の元利均等返済で借りると、この間に支払う利息の総額は1553万円にもなる。繰り上げ返済を一度もしなければという前提だが、借入額の半分とほぼ同額の利息を支払う計算だ。




 個人的な意見ですが住宅ローンとカーローンは建設業界と自動車業界と金融業界が庶民からお金を巻き上げるシステムだと以前から思っています。すっごい極論というのは自覚していますよ。

 もちろん、それによって高額なモノが購入できるというメリットがあるにしても、どうしても上記3つの業界に有利に、購入する庶民はフリなシステムになっているような気がして・・・・。

 だって、銀行さんが貸出す住宅ローン3000万というのは、どこから来ているかというと我々の普通預金ですよ。今日現在の普通預金の金利は0.02%。調達するのに必要な年間コストは6000円です。で、現在の住宅ローン金利は都銀や地元の千葉銀行の変動金利を選ぶと2.475%。742500円の利息。固定金利はもっと利率が高いし。

 どう思います?6000円で、74万円を稼ぐシステム。これを毎年繰り返す。

 マイカーローンは金利が安いと言ったって、高いですよ。千葉銀行で2.9%~3.9%。新車購入で100万円のカーローンを組んだとして、200円の普通預金金利で集めた100万を貸して、29000円の利息を得ます。初年度だけで。

 もちろん銀行さん側にもリスクがあります。だから金利が存在するのであって・・・・。

 3000万30年ローンとは言っても、1.5倍の支払い総額ということは単純に考えて20年支払ってくれたら初期投資分は取り戻せる計算になります。

 で、問題なのは3000万30年の住宅ローン、最初の10年が終わった時点で残が2000万ではないというのがトリックだと思うんですよ。住宅ローンは元利均等返済なんです。

★元利均等返済=返済額が常に一定になるように設定されている(つまり利息が多い最初のうちは元金の減りが少ない)

★元金均等返済=元金の返済額が常に一定になるように設定されている(つまり元金が毎年定額減っていく)

元金均等返済のデメリットは、当初利息が高く結果支払い月額が高い。けど支払い総額は元利均等返済よりも少なくすみます。

<元金均等返済で1000万借りた場合 10年5%の場合>      
1年目 残額1000万 利息50万+元金100万÷12ヶ月=125000円
2年目 残額 900万 利息45万+元金100万÷12ヶ月=120833円
3年目 残額 800万 利息40万+元金100万÷12ヶ月=116667円
こんな感じで毎年支払い月額が下がる。

<元利均等返済で1000万借りた場合 10年5%の場合>
1年目 残金1000万 利息55万+元金72万÷12ヶ月=106066円
2年目 残金 928万 利息44万+元金83万÷12ヶ月=106066円
3年目 残金 845万 利息40万+元金87万÷12ヶ月=106066円
こちらは計算が面倒なのでエクセルとかのテンプレートを使うと良いです。


人気ブログランキングへ
いつもありがとう(・∀・)




テーマ:考えさせられる本 - ジャンル:本・雑誌

サラリーマン優遇

引用 P30

 徐々にサラリーマンの意識も変わりつつあるが、まだまだ「給料は毎月振り込まれる」と安心している人は多いだろう。ところが、もはやサラリーマンの給料が上がる保証もなければ、ずっと勤め続けられる保証もない。一流企業のサラリーマンからも、リストラされた、年収が減った、という相談が数多く寄せられている。

(中略)

 転職ではなく、いっそのこと起業しようと考える人がいる。ところが、残念ながらサラリーマンが独立して成功する例はそれほど多くない。独立してはじめてサラリーマンが恵まれていたことを知ることになる。

 住宅ローンを借りようとすると断られる。それどころか、クレジットカードを作ろうとしても断られる。車でもなんでもローンで簡単に買えるサラリーマンとは大違いだ。




 サラリーマンであることのメリットは結構あります。例えば厚生年金や社会保険ですが、

「ちくしょーーー天引きされてるぅーーー!」

 と言っても、会社がその金額と同額収めているのです。こういうことすら知らない人もいますよね。大体14%前後?だから例えば総支給が25万円の人の場合、それにプラスして3万程度は会社が支払ってくれているわけです。

 それでも手取りが20万だから「オレの給料は20万だ~」と思っている人も多いですが、違います。

 給料というのは総支給額です。そして総支給額以上に会社はあなたのために支払っています。会社が潰れたときやリストラで解雇された時にもらえる「失業保険」だって会社が半分以上支払っています。それもあなたのために・・・。

 そうはいっても独立しますという人もいます。そういう人は会社員であるうちに、車のローンを組んだり、クレジットカードを作っておくことです。独立後すぐに住宅ローンは・・・・。

私はおすすめしません。



人気ブログランキングへ
おかげさまで10位以内です。ありがとうございます。5月ということで「藤棚」に変更してみました。

テーマ:考えさせられる本 - ジャンル:本・雑誌

最新記事

最新コメント

プロフィール

yossy

Author:yossy
千葉市在住の30代です。子供の頃から読書が好きで好きで好きで好きで、無人島に行くなら書店を持っていきたいです。

幼少期の読み聞かせから、童話、名作、コミック、ビジネス書、フィクション、月刊誌、オヤジ系雑誌まで何でも読む活字中毒です。本がないと眠れません。

ブログランキングへのポチやコメント、メールを頂けると更新の励みになります。頑張りますのでよろしくお願いします。

全記事表示リンク

カテゴリ

青木仁志 (3)
朝倉慶 (3)
アルボムッレ・スマナサーラ (7)
アービンジャー・インスティテュート (3)
伊集院静 (8)
石原結實 (1)
泉正人 (9)
伊勢白山道 (2)
伊吹有喜 (1)
稲盛和夫 (6)
井上和弘 (7)
井上裕之 (3)
岩崎聖侍 (5)
岩松正記 (3)
ウィリアム・ユーリー (3)
上杉隆 (6)
臼井由妃 (2)
宇野隆史 (7)
浦登記 (2)
漆原直行 (3)
江上治 (5)
エックハルト・トール (3)
N・J・ゴールドスタイン (9)
榎本博明 (4)
大木豊成 (4)
大前研一 (5)
大村大次郎 (0)
岡崎太郎 (4)
岡田尊司 (1)
岡本吏郎 (3)
奥野宣之 (3)
鬼塚俊宏 (4)
海堂尊 (1)
鍵山秀三郎 (7)
角田光代 (2)
片田珠美 (5)
勝間和代 (17)
加藤諦三 (9)
加藤ゑみ子 (5)
金児昭 (5)
金子由紀子 (5)
門倉多仁亜 (3)
樺沢紫苑 (4)
神田昌典 (11)
香山リカ (1)
川北義則 (4)
鬼頭宏昌 (3)
木野親之 (16)
木村政雄 (1)
工藤美代子 (1)
熊坂仁美 (3)
小池龍之介 (4)
古賀茂明 (3)
ココロ社 (8)
小松易 (3)
小山信康 (3)
小山昇 (2)
近藤麻理恵 (3)
齊藤勇 (3)
坂巻久 (3)
坂本光司 (5)
佐々木俊尚 (3)
佐藤一斎 (3)
佐藤優 (3)
ジェームス・スキナー (12)
嶋田有孝 (4)
嶋津良智 (3)
下田直人 (1)
白石拓 (1)
白駒妃登美 (3)
正垣泰彦 (3)
新堂冬樹 (1)
スティーブ・ジョブズ氏関連 (3)
清宮普美代 (4)
千田琢哉 (8)
曽野綾子 (16)
高木慶子 (4)
高田靖久 (3)
高野悦子 (1)
竹田真砂子 (4)
橘玲 (6)
ちきりん (9)
千田潤一 (4)
童門冬二 (2)
トム・ピーターズ (7)
ドナルド・O・クリフトン (4)
苫米地英人 (9)
冨高辰一郎 (4)
ドミニック・ローホー (26)
内藤誼人 (8)
中田昌秀・加藤友康 (3)
中川淳一郎 (6)
中沢康彦 (3)
中谷彰宏 (3)
中野剛志 (3)
南雲吉則 (3)
成毛眞 (5)
西村賢太 (1)
灰谷孝 (5)
パコ・アンダーヒル (6)
長谷川和廣 (8)
東川篤哉 (1)
東野圭吾 (8)
姫野友美 (4)
廣宮孝信 (5)
P.F.ドラッカー (4)
福島文二郎 (2)
藤川太 (3)
船井幸雄 (6)
宝彩有菜 (3)
保坂隆 (6)
星野仁彦 (18)
堀江貴文 (3)
堀之内克彦 (5)
本田健 (8)
本田直之 (7)
牧田善二 (6)
眞喜屋実行 (2)
松井順一 (5)
マネー・ヘッタ・チャン (4)
満尾正 (1)
三津田富佐子 (6)
三橋貴明 (9)
皆木和義 (4)
向谷匡史 (3)
村上春樹 (5)
茂木健一郎 (2)
藻谷浩介 (4)
望月実 (5)
山崎武也 (13)
山崎将志 (4)
やましたひでこ (2)
山田隆道 (2)
山本憲明 (4)
吉越浩一郎 (7)
吉本佳生 (3)
吉澤大 (3)
米満和彦 (3)
リッツ・カールトン (10)
李家幽竹 (1)
リチャード・テンプラー (6)
渡辺淳一 (1)
渡部昇一 (7)
渡邉美樹 (3)
渡辺由佳 (2)
渡邉幸義 (6)
和田秀樹 (5)
(月刊誌)致知 (2)
(月刊誌)理念と経営 (11)
(月刊誌・週刊紙)その他 (23)
その他の書籍 (19)
詩・言葉 (7)
映画・ドラマ・DVD (7)
英語学習 (3)
ダイエット関係 (7)
Private&お気に入りのお店 (7)
水無昭善 (5)

検索ぷらす

月別アーカイブ

メールはこちらから!!

名前:
メール:
件名:
本文:

リンク

Twitter

RSSリンクの表示

QRコード

QR

最新トラックバック

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。