努力的読書日記 本好き人生37年
ほぼ1万冊を読んだ本好きが書く「引用&感想」

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

子どもっぽい質問

人気ブログランキングへ

引用 P156

 わたしはフォトリーディングという速読法のインストラクターの資格を持っていて、半年に一度ほど教えていますが、よく聞かれる質問が「速読はどの手法がいいですか」「どの先生に習えばいいですか」「どうやって身につけたらいいですか」の三本立てです。

 これこそ、課題設定をひとりひとりが正しく行わなければ、何がいいのかなんてわかりませんし、また、先生についてもググりながら、自分なりの仮説をつくって考えていくべきでしょう。どうやって身につければいいかについても、これは個々人の生活のリズムや学習意欲、そもそも速読の結果、何を得たいのかなどすべて違うわけですから、わたしに聞いても答えが得られるわけがありません。(中略)

 何度も言いましょう。

 人から言われたことを言われた手順で実行することを続ける限り、あなたはその仕事の部品でしかありません。(中略)

 ただここで誤解しないでいただきたいのは、言われたことをやるというのは当り前だということです。




 私もしてしまいがちですが、「何がいいですか?」「どうすればいいですか?」。

 自分で考えろってことですよね。失敗したくない、間違えたくない、努力せずに正解を得たい、そういう気持ちから、安易に人に頼る。

 でも逆に、大した経験もないのに、自分の意地で人に教えを請わず、失敗する。こちらは30代以降の人が多い印象です。頼ったら、まるで自分に能力がないってことになってしまう。そういう不安か。

 どちらにせよ、すべては結果で判断されるし、後悔するのは自分です。いつでも一番欲しい結果を明確に人生を生きましょう!!

 どちらもあまり利口ではない・・・よなぁ。



ランキング参加中です。この記事が良かったらポチお願いします。
 ↓ ↓
人気ブログランキングへ

楽天ブックスで購入する!! ズルい仕事術 勝間和代
☆amazon☆で購入する!! ズルい仕事術 勝間和代

この本の評価:★★★★★
オススメの理由:帯より この本は、限られた時間と能力から最大限の付加価値を社会にもたらしたいと考える人のためのものです。「まじめ」な人は、なぜかそれを「ズルい」と言います。
オススメの対象者:もっと自分の人生を生きたい方・効率化したい方・
スポンサーサイト

テーマ:考えさせられる本 - ジャンル:本・雑誌

水平思考とは

人気ブログランキングへ

引用 P145

 ラテラルシンキングの説明で「6つの帽子」という有名な方法があります。次のような6つの異なる視点から発想することでアイデアを得るやり方です。

①白い帽子 中立的視点(事実やデータから見る視点)

②赤い帽子 感情的視点

③黒い帽子 批判的消極的視点

④黄色い帽子 希望的積極的視点

⑤緑の帽子 創造的視点

⑥青い帽子 冷静的思考プロセス的視点

『会議が変わる6つの帽子』エドワード・デボーノ著

 これもある意味、メタ認知のひとつの手法です。自分自身の立場を積極的に変えて、たとえば自分が批判者の立場だったらとか、自分が推薦者の立場だったらと、帽子を変えて考え直してみると、自分の立場を俯瞰して見ることができるようになる、というわけです。




私の問題、コレステロール値について考えてみましょう。

①白い帽子 中立的視点(事実やデータから見る視点)
8年前には200程度だったものが、3年前に240、先日303、これは明らかに薬が必要なレベル。血管が詰まる危険性大。1年ほど前に動脈硬化のチェックをした時には実年齢よりも20歳位上の血管状況。

②赤い帽子 感情的視点
薬は嫌だ!飲んだら一生飲まなければならない。薬は嫌い。

③黒い帽子 批判的消極的視点
このままいったら、心筋梗塞か脳梗塞。後遺症の残るリスクもある。そもそもダイエットと掛け声だけで何も結果を出せていない。

④黄色い帽子 希望的積極的視点
そのうち下がるんじゃないか。ダイエットしてるし。そうそう、「コレステロールが高いほうが長生き」なんていう説もあるし。

⑤緑の帽子 創造的視点
病院の先生が2キロ痩せたら、かなり改善するっていってた。2キロ分の脂肪(特にお腹まわり)を脂肪吸引で楽々取ってしまったらどうだろう?

⑥青い帽子 冷静的思考プロセス的視点
・・・ここまで書いて、なんとなく結果が出ました。「いつかきっと下がる」って3年間思い続け、その間も私の血管はボロボロ化が進んでいる。動脈硬化の検査の結果も悪い。このままじゃ、ダメだな。6月までに体重が減らなければ、薬を飲む以外に方法はない。

なんか、今日のブログは暗く(私だけ?)この考え方は、一見馬鹿らしく見えるかもしれませんが、自分の心を冷静に着地させるには、良い方法みたいです。


ランキング参加中です。この記事が良かったらポチお願いします。
 ↓ ↓
人気ブログランキングへ

楽天ブックスで購入する!! ズルい仕事術 勝間和代
☆amazon☆で購入する!! ズルい仕事術 勝間和代

この本の評価:★★★★★
オススメの理由:帯より この本は、限られた時間と能力から最大限の付加価値を社会にもたらしたいと考える人のためのものです。「まじめ」な人は、なぜかそれを「ズルい」と言います。
オススメの対象者:もっと自分の人生を生きたい方・効率化したい方・

テーマ:考えさせられる本 - ジャンル:本・雑誌

人を見極めるコツ

人気ブログランキングへ

引用 P68

 わたしたちは誰かと知り合ったとき、この人は長期継続的に安定したつき合いができる人かどうかというのを無意識に考えているものです。ですから、なにか姑息な小ずるいことをするような人は、短期的にはよくても、長期的にはせいぜい半年から一年ぐらいしかつき合いが続きません。

 つまり、人を見極めようと思ったら、長いつき合いの対等な関係の友人がどのくらいいるかで判断することです。十年来、二十年来の友人に囲まれて、しかも、年をとればとるほど、その友人たちが層を増し、質を高めていくような人は、相手を大事にするし、一方的に搾取をしない人だ、ということです。




 人に対するレバレッジ力の成果がわかるのは10年以上経ってかららしいです。あと私は男友達の評判の良い男が「いい男」だと思っています。

 どんなに変な顔でも(笑)、周りの友人が「あいつはいいやつだよ」と口を揃えて言う人は「当たり」です。反対にイケメンでも、男友達の評判が悪かったり、女友達しかいない人は・・・・ダメだね。

 私は友達少ないから・・・ダメだね。これを読んでくれている数少ないお友達のみんな、頼むよ、ランキング。で、今37歳なのですが、34年のお付き合いのある女性は多分、このブログ、見てもいないだろうな。彼女はアナログだから。31年のお付き合いの人もいます。30年も人も25年の人も。結構長く続いているから、私はいいやつかもしれないですよ(笑)

ランキング参加中です。この記事が良かったらポチお願いします。
 ↓ ↓
人気ブログランキングへ

楽天ブックスで購入する!! ズルい仕事術 勝間和代
☆amazon☆で購入する!! ズルい仕事術 勝間和代

この本の評価:★★★★★
オススメの理由:帯より この本は、限られた時間と能力から最大限の付加価値を社会にもたらしたいと考える人のためのものです。「まじめ」な人は、なぜかそれを「ズルい」と言います。
オススメの対象者:もっと自分の人生を生きたい方・効率化したい方・

テーマ:考えさせられる本 - ジャンル:本・雑誌

ズルい仕事術とは

人気ブログランキングへ

引用 P15

 わたしは以前から過剰品質や過剰スペックは、利益率を圧迫し、仕事を増やし、生産性を下げるだけでいいことは何もないと考えています。

 クリステンセンの名著『イノベーションのジレンマ』で繰り返し説明されるコンセプトは、ユーザーの期待を超えてしまう過剰品質に対して破壊的なテクノロジーが出てきて、既存市場を脅かしてしまうというものです。

 すなわち、ズルい仕事術というのは、ある意味、

◎過剰品質となっていないか?

◎これからの破壊的なテクノロジーは何なのか?

 この2点をつねににらみながら、ひたすら付加価値を考えていく、という思考方法です。




 著者は使い切れないようなボタンのたくさん付いている日本車とインドのタタという新興自動車メーカーの価格という価値を比較しています。「走ればいい」という価値、みなさんはいかがでしょうか?

 この過剰品質には、人間の様々な行動、仕事も当てはまります。

 1時間で済む仕事の品質を上げて3時間かけて行う人、いますよね?

 せいぜいWチェックで良い品質を求められているのに、上司部下でそれぞれWチェックを行ない2倍の時間をかけている人。

 トヨタが報告書作成にパワーポイントを禁止したのはかなり前ですが、これは報告書の過剰品質はムダであると会社が先に気づいたのだ思います。

 自分の仕事上の過剰品質、チェックして自ら削ると評価につながる、または時間を創ることができそうですよ。

ランキング参加中です。この記事が良かったらポチお願いします。
 ↓ ↓
人気ブログランキングへ

楽天ブックスで購入する!! ズルい仕事術 勝間和代
☆amazon☆で購入する!! ズルい仕事術 勝間和代

この本の評価:★★★★★
オススメの理由:帯より この本は、限られた時間と能力から最大限の付加価値を社会にもたらしたいと考える人のためのものです。「まじめ」な人は、なぜかそれを「ズルい」と言います。
オススメの対象者:もっと自分の人生を生きたい方・効率化したい方・

テーマ:考えさせられる本 - ジャンル:本・雑誌

長時間労働

引用 P150

 もともと日本人は長時間労働をしがちですし、周りの人もあまり気にしないのですが、これが欧米的な考え方になりますと、長時間働いている人は、むしろ効率が悪いせいではないかと疑われるだけです。(中略)

 さらには残業代の問題もあります。コストセンターは労働時間と成果の関係がわかりにくいため、成果につながらなければ、どれほど働いても誰も評価しない、それどころか、残業代という形で無駄な経費を伴うスタッフということになります。

 さらに問題なのは、長時間労働をしていると、そのこと自体に自己満足してしまって、自分で自分をほめ、周囲にもそれを求めてしまうようになることです。たいていの場合は、本人が思うようには周りは評価してくれないので、不満がたまります。




 評価は成果で測るものだと思いますが、長時間勤務を成果として考えてしまうところから、間違いが始まるのだと思います。

 同じ仕事なら2時間掛けて一生懸命頑張る人よりも、涼しい顔で1時間で終了できる人の方が「能力が高い」ということになります。ただ、完璧に同じ仕事をやるということは少ないので、目立っていないけれども、明らかに仕事が遅いという人もいるでしょう。

 ここで2時間も頑張っているという印象と1時間しか働いていないという印象、ただ印象で評価が違ってしまうのは間違いですよね。「彼は頑張っているので昇給させてあげたい」という上司は「感覚」で「情」で仕事をしています。本当の上司は彼が3時間かかって行う仕事を2時間でできるようにしてあげることのできる上司です。そして余った1時間で付加価値の高い業務を行うことができて、結果として実績が上がる、そして「実績をあげることができたから昇給させてあげたい」と提案すればよいのです。

 ですから上司や先輩は、部下や後輩が頑張っている場合に、無駄に頑張らせていないか?余計な仕事を増やしていないか、効率良く働けているか、最短の時間で終わるような指示が出せているのか、そういった面からフォローする必要がありますね。上司は偉いのではなくて、部下の仕事ぶりを大きな視野で観察して、もっと成果につながるような仕事ができるようにフォローする人だと思います。



人気ブログランキングへ
↑ ↑
いつもありがとう(・∀・)

会社でチャンスをつかむ人が実行している本当のルール
この本の評価:★★★★☆
オススメの理由:会社における建前上のルールと本当のルールが15個載っています。仕事とプライベートは分けるべき?など。女性・若者に向けて書かれていますが男性でもプラスが多い本だと思います。
オススメの対象者:評価されていないのではないかと悩んでいる人、出世して偉くなりたい人

テーマ:考えさせられる本 - ジャンル:本・雑誌

最新記事

最新コメント

プロフィール

yossy

Author:yossy
千葉市在住の30代です。子供の頃から読書が好きで好きで好きで好きで、無人島に行くなら書店を持っていきたいです。

幼少期の読み聞かせから、童話、名作、コミック、ビジネス書、フィクション、月刊誌、オヤジ系雑誌まで何でも読む活字中毒です。本がないと眠れません。

ブログランキングへのポチやコメント、メールを頂けると更新の励みになります。頑張りますのでよろしくお願いします。

全記事表示リンク

カテゴリ

青木仁志 (3)
朝倉慶 (3)
アルボムッレ・スマナサーラ (7)
アービンジャー・インスティテュート (3)
伊集院静 (8)
石原結實 (1)
泉正人 (9)
伊勢白山道 (2)
伊吹有喜 (1)
稲盛和夫 (6)
井上和弘 (7)
井上裕之 (3)
岩崎聖侍 (5)
岩松正記 (3)
ウィリアム・ユーリー (3)
上杉隆 (6)
臼井由妃 (2)
宇野隆史 (7)
浦登記 (2)
漆原直行 (3)
江上治 (5)
エックハルト・トール (3)
N・J・ゴールドスタイン (9)
榎本博明 (4)
大木豊成 (4)
大前研一 (5)
大村大次郎 (0)
岡崎太郎 (4)
岡田尊司 (1)
岡本吏郎 (3)
奥野宣之 (3)
鬼塚俊宏 (4)
海堂尊 (1)
鍵山秀三郎 (7)
角田光代 (2)
片田珠美 (5)
勝間和代 (17)
加藤諦三 (9)
加藤ゑみ子 (5)
金児昭 (5)
金子由紀子 (5)
門倉多仁亜 (3)
樺沢紫苑 (4)
神田昌典 (11)
香山リカ (1)
川北義則 (4)
鬼頭宏昌 (3)
木野親之 (16)
木村政雄 (1)
工藤美代子 (1)
熊坂仁美 (3)
小池龍之介 (4)
古賀茂明 (3)
ココロ社 (8)
小松易 (3)
小山信康 (3)
小山昇 (2)
近藤麻理恵 (3)
齊藤勇 (3)
坂巻久 (3)
坂本光司 (5)
佐々木俊尚 (3)
佐藤一斎 (3)
佐藤優 (3)
ジェームス・スキナー (12)
嶋田有孝 (4)
嶋津良智 (3)
下田直人 (1)
白石拓 (1)
白駒妃登美 (3)
正垣泰彦 (3)
新堂冬樹 (1)
スティーブ・ジョブズ氏関連 (3)
清宮普美代 (4)
千田琢哉 (8)
曽野綾子 (16)
高木慶子 (4)
高田靖久 (3)
高野悦子 (1)
竹田真砂子 (4)
橘玲 (6)
ちきりん (9)
千田潤一 (4)
童門冬二 (2)
トム・ピーターズ (7)
ドナルド・O・クリフトン (4)
苫米地英人 (9)
冨高辰一郎 (4)
ドミニック・ローホー (26)
内藤誼人 (8)
中田昌秀・加藤友康 (3)
中川淳一郎 (6)
中沢康彦 (3)
中谷彰宏 (3)
中野剛志 (3)
南雲吉則 (3)
成毛眞 (5)
西村賢太 (1)
灰谷孝 (5)
パコ・アンダーヒル (6)
長谷川和廣 (8)
東川篤哉 (1)
東野圭吾 (8)
姫野友美 (4)
廣宮孝信 (5)
P.F.ドラッカー (4)
福島文二郎 (2)
藤川太 (3)
船井幸雄 (6)
宝彩有菜 (3)
保坂隆 (6)
星野仁彦 (18)
堀江貴文 (3)
堀之内克彦 (5)
本田健 (8)
本田直之 (7)
牧田善二 (6)
眞喜屋実行 (2)
松井順一 (5)
マネー・ヘッタ・チャン (4)
満尾正 (1)
三津田富佐子 (6)
三橋貴明 (9)
皆木和義 (4)
向谷匡史 (3)
村上春樹 (5)
茂木健一郎 (2)
藻谷浩介 (4)
望月実 (5)
山崎武也 (13)
山崎将志 (4)
やましたひでこ (2)
山田隆道 (2)
山本憲明 (4)
吉越浩一郎 (7)
吉本佳生 (3)
吉澤大 (3)
米満和彦 (3)
リッツ・カールトン (10)
李家幽竹 (1)
リチャード・テンプラー (6)
渡辺淳一 (1)
渡部昇一 (7)
渡邉美樹 (3)
渡辺由佳 (2)
渡邉幸義 (6)
和田秀樹 (5)
(月刊誌)致知 (2)
(月刊誌)理念と経営 (11)
(月刊誌・週刊紙)その他 (23)
その他の書籍 (19)
詩・言葉 (7)
映画・ドラマ・DVD (7)
英語学習 (3)
ダイエット関係 (7)
Private&お気に入りのお店 (7)
水無昭善 (5)

検索ぷらす

月別アーカイブ

メールはこちらから!!

名前:
メール:
件名:
本文:

リンク

Twitter

RSSリンクの表示

QRコード

QR

最新トラックバック

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。