努力的読書日記 本好き人生37年
ほぼ1万冊を読んだ本好きが書く「引用&感想」

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否定形は脳が理解しない

引用 P120

 最後に、私たちの脳みそは「否定形を理解しない」という、びっくりするような特徴を隠し技のように持っています。よくこんな事例で説明されます。

「赤と白の水玉模様の象を想像しないでください」と言われたときに、まず最初に私たちがすることは「水玉模様の象って・・・・?」と、その象を想像するところから脳が働き出します。(中略)

「遅刻しないでね」と職場で注意を促すと、「遅刻」という言葉が先にフォーカスされてしまい、遅刻者続出なんてことになりかねません。こういう場合の適切なセリフは「時間を守ってください」です。




 この「時間を守ってください」は私も気づいた時には使うようにしています。そしてあるセミナー講師は「事故多発と高速道路に書いてあるのは、余計に危険」と言っています。事故を起こす自分を想像してしまうからという理由です。あと「前向き駐車」という看板は良いみたいです。毎日毎日「前向き」「前向き」ってインプットされて。

 以前このネタを習ったときは「ピンクの象を想像しないで」と言われて、即想像しました(笑)

 これは部下に注意する時にはかなり使えそうなネタですね。「ミスしないでね」よりは「正確に行ってね、「提出が遅くならないように」というよりは「早めの提出待ってるね」など。

 ちょっとしたことだけど、効果がありそうな小技ですね。

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批判せずに聴く

引用 P32

 谷川さんがNLPを知るまでは、どちらかといえば対人関係には疲れるタイプでした。(中略)

 悲しそうだな、辛そうだな、無神経だな、楽天的だな、と思いを巡らしていると自分の心も疲れてしまいます。しかし最近は、人間関係のど真ん中に入ってしまうことから少し距離をおき、冷静になる技術を手に入れたのです。それがNLPでした。(中略)

 そんなときにも、今までならやっていた自分自身との対話、たとえば「それはおかしい」とか、「あなたの思考回路はいつもそうだ」といった批判をストップしています。

 相手への批判や評価をしはじめると、子供のころと同じようにストレスがむくむくと起きあがってくるからです。これは無用なイライラから開放される絶好の方法でした。

 結論を言えば、相手の表情や声の調子、そして言葉のありようをつぶさに観察する・・・・これは、対人関係で起こりがちな「感情移入による疲れ」をけっこう防いでくれることが分かったのです。




 話を聞きながら評価や批判をしてしまったり、心が過去へ飛んだり、未来へ飛んだりすることは誰もが日常行っていますが、その認識はあまりしていないのではないでしょうか。

 キャリブレーションといって相手をしっかり観察することに集中すると、自分へ向いていた注意が相手に向くので、今までよりは良いコミュニケーションをとれるようになりそうです。

 そもそも人を批判したり、評価したりするほど、私は偉くないんですけど、やっちゃうんですよ。それって自分に自信がなくて不安だからなんでしょうね。評価することで、「私はその人を評価している、だから上だ」的に思っちゃうのかな。

 自分はやりがちですけど、自分の欠点はおいておいて、人の批判的な評価も聞くのは好きではないです。「この人はいじわるな人だな」と思って避けてしまいます。だから仲良くしている友人は批判的なことをあまり言わない人が多いです。ちょっとだけ毒吐く人が好みなので「良いこと:悪口」が「9:1」位が丁度いいですね。

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yossy

Author:yossy
千葉市在住の30代です。子供の頃から読書が好きで好きで好きで好きで、無人島に行くなら書店を持っていきたいです。

幼少期の読み聞かせから、童話、名作、コミック、ビジネス書、フィクション、月刊誌、オヤジ系雑誌まで何でも読む活字中毒です。本がないと眠れません。

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