努力的読書日記 本好き人生37年
ほぼ1万冊を読んだ本好きが書く「引用&感想」

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本当に大切なモノ

引用 P191

 取材を通して、次のようなエピソードをお聞きする機会に恵まれました。

「12枚の紙1枚につき、大切なものをひとつずつ書く」という授業があるそうです。

 12枚すべてを書き終えたら、要らないモノ1枚だけ破り捨てる。
 
 そして次の要らない1枚を破り捨てる。

 次々に破り捨てていって、最後に残るモノとは・・・・・。

「ある生徒の手元に1枚が残り、その生徒はどうしてもそれを破り捨てることができなかった」

 そこには、「両親」と書かれていたそうです。

 自分を見つめ、何が大切かを吟味していく。物事と真摯に向き合えば、おのずと大切なものが浮き彫りになることを明確に見せてくれたエピソードだと感じました。




 なるほど、なるほど。ちょっと感動してしまいました。そして、その後・・・・・。

 この子は、他の11枚に何を書いたんだろう?と気になりました。きっと「ゲーム機」とか「テレビ」とか入っていたと思います。で、他には???「友達」?「部活」?

 それって捨てられるの~?

 私が書いたとして必ず、「仕事」とか「自由」とか「友人」とか絶対に捨てられないものが入っていると思います。もちろん「両親(含む家族)」も入っています。

 私はどれも捨てたくないです。全部欲しいです。バランスよく欲しいです。

 なぜ捨てなければならないのか?多くのものを持ち過ぎていると感じたときに上記の方法は素晴らしいと思いますが、そこで捨てられない「大切なモノたち」を明確にするだけでも、人生がシンプルになるんじゃないかと思いました。

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仕事に効く「断捨離」 やました ひでこ
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迷ったときは

引用 P53

 私たちはモノを捨てるとき、「要る」「要らない」の判断を下します。ときには、その中間に位置するものが出てきます。「迷い」です。迷いを「断」ち切るには、その理由を探ることだと前にも述べさせていただきました。

「迷い」が生じたときに判断材料とするものは、対象物が私たちにとって「ふさわしい」か「ふさわしくない」かです。仕事であれば、その事業部の今にとって「ふさわしい」か「ふさわしくない」か、ということになるでしょう。

 そして「迷い」が断ち切れた瞬間に、心地よさが訪れるのです。




 判断基準、「ふさわしい」「ふさわしくない」は分かるような、分からないような。

 特に職場では自分の所有物ではない、他者の所有物、会社の所有物などがあり、一番困るのが「会社の所有物」。所有者が不明確なんです。持ち主=会社ですから、誰も手を出せない。

 購入したタイミングでは「必要」だったと思うが、現在はただのゴミ。でもコストかかっているから捨てられない。何の価値もないのに、「捨てましょう」と言ったとたん、非国民ならぬ、非社員?「捨てましょう」と言うと「いくらだったか知ってる?」といった逆襲を受けそうな・・・・・・。

 でもシンプルに生きること、仕事上でも重要だと思うんですよね。誰のものだか分からないモノたち。ふさわしくないから捨てましょう。とりあえず1年触らないものは、もうずっと触らないですよ。

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yossy

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千葉市在住の30代です。子供の頃から読書が好きで好きで好きで好きで、無人島に行くなら書店を持っていきたいです。

幼少期の読み聞かせから、童話、名作、コミック、ビジネス書、フィクション、月刊誌、オヤジ系雑誌まで何でも読む活字中毒です。本がないと眠れません。

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