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努力的読書日記 本好き人生37年
ほぼ1万冊を読んだ本好きが書く「引用&感想」

できる人とは?

引用 P0034

 自分の能力だけで、毎月30万を売り上げる営業マン。

 自分が営業に出なくても毎日240万を売り上げる「仕組み」を作った営業マン。

 どちらが本当に「できる営業マン」でしょうか。言うまでもありませんね。

①高い能力を身につけていること
②そして、それを「仕組み」にすることができること

 この2点を兼ね備えていることが、現代の「できるビジネスマン」の条件なのです。




 これはマネージャーなどに限らず、どの職位に於いても後輩が存在しているなら当てはまる「仕事のコツ」です。何度も何度も同じことを新人さんに説明しているなら、自分の説明を紙に書いて、次の新人さんに教えるときに使うなど、工夫の積み重ねが大切。

 で、これができていない上司に当たってしまって、どうすればいいんだよ!?という不満を持っている方には「人生、我慢(笑)」かな。上司よりも、何よりも、自分ができるようになることが最優先です。

 高い能力が・・・・という方、「読み書きソロバン」って言葉がありますが、これがバカにできません。ビジネス書を10冊読んだら、その分、仕事のやり方変わります。大人でも勉強すれば必ず変わります。やった人がやった分だけ変わるので、私は読書をとってもおすすめします。(私が好きだから・・・・というだけの理由ではありません。多分)

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最少の時間と労力で最大の成果を出す「仕組み」仕事術
この本の評価:★★★★☆
オススメの理由:効率化に関しての基本的な本だから。まずはこの一冊!!2008年に既読でしたがやはり良い本です。
オススメの対象者:部下が仕事ができないから忙しいと思っている上司の方、長時間勤務の方

テーマ:考えさせられる本 - ジャンル:本・雑誌

仕組み化

引用 P0084

 仕事を「仕組み化」するということは、つまり仕事の進め方にフォーマットをつくり、それを「才能」「意思の力」「記憶力」にかかわらず、誰でも再現できるようなルーチンを作ることです。(中略)

 作業系の仕事を「仕組み化」することで、仕事に対するストレスは明らかに軽減します。「ああ、面倒くさい」「やりたくない」と感じて腰が重くなることがなくなり、そのぶん仕事のスピードも向上します。




 この本はAmazonのデータによると2008年3月に私は購入しているのですが、ブログに書く用にえんちゃん文庫からお借りして再読。やはり良い本だと思います。Amazonのデータって怖いですよね。弟は日本企業を応援しようと「楽天ブックス」を薦めているので、そのうち楽天へのリンクも考えようかな。

 P86・87のチェックシートは本当に最高のできだと思います。もちろん、これが完璧ではないと思うのですが、自分は効率的に仕事ができていると思っている方で、このようなチェックシートを作っていなければ、自分の能力を過信しているだけかもしれません。ちなみに私は効率化能力があると信じていましたが、やはり「自己満足」レベルだったとシートを見て思いました。中古なら安いので是非チェックしてみてください。マニュアルといってもこのレベルでできているマニュアルは見たことがないです。

 仕組みで仕事をするというと「冷たい」印象を持つ人も多いと思いますが、仕組みや効率化で創りだした時間をもっと価値ある楽しい仕事やプライベートに使いたいというのが本当の目的です。

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逃げるビジネスマン

引用 P0038

 簡単に言ってしまえば、「面倒くさいことは、徹底的に楽にやることを追求する」。

 一見ネガティブにも聞こえますが、この考え方は「仕組み化」を考える上で重要です。「面倒くさい」という意味について、もう少し説明しましょう。「面倒くさい」にも2種類あります。

頭で考える必要のある、つまり「考える系」の面倒くさいことは進んで行う。

頭で考える必要のない、つまり「作業系」の面倒くさいことは徹底的に楽をする。


「考える系」の面倒くさいことに関しては、それがどんなに面倒でも、私たちは積極的に取り組んでいかなければ鳴りません。ひたすら頭を使い続けること---それこそが、高度に情報化された現代のビジネスシーンを勝ち抜く、唯一の手段だからです。(中略)

・新しい企画を考えるのは面倒だから、まず目の前の仕事を片づけよう。
・今の会議の進め方には無駄が多いけど、違うやり方を考えるのは面倒くさいから、前回までのやり方と同じでいいや。

 このように「考える系」の仕事を面倒くさがって先送りにしたり、「作業系」の仕事にばかり逃げ込んだりするビジネスマンは、案外多いのです。




 こちら、えんちゃん文庫からお借りしました。えんちゃんはこの手の効率化の本をたくさん持っていて貸してくれるので助かります。

 仕事をする上で誰もが考える系の仕事と作業系の仕事がありますが、上位役職者になればなるほど考える系の仕事の割合が増えていきます。逆に入社したばかりのアルバイトさんは作業系の仕事の割合が高いですね。

 理屈の上では多分誰もが分かっています。

 で、もしもあなたが上位役職者であって、作業系の仕事が多いのだとしたら、自分の仕事を見直した方が良いかもしれません。作業系の仕事を部下に渡せない理由は大きく考えて、そして独断と偏見で2つ。

1)その作業系の仕事を仕組み化できないため部下ができるようにならない
2)作業をガンガンすすめていく自分が好きで充実感が得られる

どちらにしても頭で考える面倒くさい仕事から逃げている?

 私の考える良い上司というのは、仕事をバリバリこなすというよりは、目立たないけれど、部下が仕事を上手にできるように先回りして仕組み化したり、ミスが減るようにフォーマットを変えたり、徐々に増える仕事の棚卸しと削除(もうやらなくていいという判断をする)をしたりして実際に業績に直結する仕事をする時間を確保してあげられる上司です。

 そして「観察して解決する」上司です。私もそうなりたいや。

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男らしい管理職とは

引用 P0058

 仕事をしていると、いずれ部下を持つようになり、管理職として責任を持ってチームをまとめる立場になっていきます。

 そんなマネージャーに求められるのは、「自分の能力」だけを全開にして仕事をバリバリとやっつけて行くことではありません。それよりも、「他人の能力」を信頼してまかせられるようになること---それこそが、人を動かす立場にあるビジネスマンにとって必要なスキルです。(中略)

 もう少しいえば、マネージャーになったら、部下や同僚に仕事をまかせるときに、「やっておいて」と言うだけでは不十分です。彼らがその仕事を問題なく実行できるような「仕組み」をつくって、そのうえで仕事をまかせなくてはなりません。それがマネージャーに与えられた役割なのです。




 自分ばかりが仕事をするのは、ちょっとカッコ悪いですよね。最近は皆そんなこと知ってるし。なかなか難しいんだけど、そういう管理者の理屈は知ってるから上司見ていて「もっと権限委譲すればいいのに」って思われちゃいそうで、居酒屋で文句言われちゃいそうで怖いんですよね。その立場に立つと難しいのは本当なんだけど。
 
 著者は他にも、人の管理と考える人が多いが管理すべきは「仕事」。人を管理するから好き嫌いが出るし、人の評価ばかりでギスギスする。できる管理者は「仕事」を管理するから、そういう組織は明るくなると書いています。

 そうですね、人を管理してもできるようにはならないのかもしれません。それよりも仕事を管理していれば仕組みを作ることができる。働く人本人が創意工夫を発揮できる仕事をする時間を作るためにも、どれだけのルーティン業務を仕組化できるか?これが管理職の仕事なのでしょう。

 本当の意味で人を活かすことができる人というのは、時間を作り出せる人で、そのためには逆説的ですが「人」ではなく「仕事」を見て、今100あると思われている仕事の量を例えば70に落とせる人なんだと思います。で、ここでリスクを取って減らせる人が本当の管理職。どの仕事が重要なのか判断できるし、減らしたがために起こる可能性のある問題を受け止めるという覚悟があるから減らせるわけだし、かなり男らしい(女性でもね)管理職。

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yossy

Author:yossy
千葉市在住の30代です。子供の頃から読書が好きで好きで好きで好きで、無人島に行くなら書店を持っていきたいです。

幼少期の読み聞かせから、童話、名作、コミック、ビジネス書、フィクション、月刊誌、オヤジ系雑誌まで何でも読む活字中毒です。本がないと眠れません。

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